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(増補版)689E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1898年3月~1898年3月)

題:(増補版)689E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1898年3月~1898年3月)
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい・・日記・雑感)
.
 ☆真実の歴史を知ることは、国際社会をより公正なもの
  にする。
  そして、その公正な社会の達成で、人々の、また、皆
  様の、そして、人間の幸福を創造していく力ともなる。
  世界に真実を公表していく事は、真にやるべき大切な
  こと・・
  そして、総べての真実を議論してこそ民主主義が達成
  される。
 ☆過去を忘れたら「歴史」は蛮行を繰り返す。
 ☆中国と韓国は隣の国・・引っ越しの出来ない隣の国・・
  だからこそ、正しいことを言って正しい関係を作らな
  ければならない。
  卑劣なねじ曲げ発言に躊躇(ちゅうちょ)してはなら
  ない・・正しいことを教えてあげねばならない。
  また、中国・韓国は、隣国・日本の立場を理解するこ
  とにつとめなければならない。
 ☆国際社会は、中国へ民主化を強く求めなければならな
  い・・民の選択を受けない指導者たち・・民主化が達
  成できない国=中国・・
 ☆中国の九段線否定の国連決議をするべきだ。
.
1898年3月3日、ロシアが、清国に旅順と大連の租借を要求
 した。
  1897年11月14日、ドイツが膠州湾を占領して・・
  ヨーロッパ列強諸国による中国分割の危機が生じたと
 き・・
  ロシアの朝鮮に対する政策が転換した・・
  ドイツの膠州湾占領は、それほど欧米列強諸国へに強
 い衝撃を与えた・・欲望の心がさらに芽生えた・・
  このドイツの起こした事件を皮切りに、ロシアは、清
 国に旅順と大連のの租借を要求した(1898年3月3日)
  そして・・
  その対抗措置として、イギリスは、清国へ威海衛の租
 借を要求した(1898年3月25日)
  フランスもまた・・広州湾租借や雲南鉄道敷設の権利
 などを要求した(1898年4月9日)
  1898年3月6日、そして、ドイツは、清国政府の承認を
 獲得して・・
  ロシアも、1898年3月27日に、東清鉄道南満州支線敷設
 権とともに、清国政府の承認をも獲得し・・
  1898年7月1日には、イギリスが清国政府の承認を獲得
 して・・
  1898年4月10日には、フランスが、清国政府の承認を獲
 得して・・欲情の尽きるところのない西欧列強獲得の餓
 鬼の姿だった・・
  (参考)餓鬼:がき、餓鬼道におちた亡者(もうじゃ)。
  (参考)餓鬼道:がきどう、三悪道(さんまくどう)・
     六道の一つ。
      ここにおちた亡者は、常に飲食できず、飢えと
     かわきに苦しみ、また常にむちうたれる。
      多財餓鬼・・餓鬼は、満足というものを知ら
     ぬ・・物がなくて追い求めるのも餓鬼だが、い
     くら物を与えられても、飽き足らないというの
     も餓鬼・・
      餓鬼の寿命・・1万5千年という・・つきぬ
     欲を長く追い求める・・その間ずっと満足する
     ことなく生き続けなくてはならない・・馬鹿め!
     と言われる世界・・
  この様な、1897年11月から1898年はじめにかけての清
 国に起きた事態の急変によって・・
  ロシアは、その軍事的・政治的圧力の焦点を韓国(朝
 鮮国は1897年10月16日に国号を「大韓民国」と改称した)
 から清国に移し替えた・・そこで、ロシアは、日本と宥
 和(ゆうわ、仲良くする)する道を選んだ。
.
1898年3月6日、ドイツと中国の条約・・独清条約の調印
  (ドイツ帝国が膠州湾を清より99年間の租借)
  この条約によって膠州湾・青島の租借、膠済鉄道敷設
 権・その沿線の鉱山採掘権を得た。
  艦船の燃料補給とそのための石炭採掘もできた。
  独自通貨の青島ドルも通用するという金融制度も作った。
  移住させた中国人を決まった街区に住まわせ働かせた。
  採掘した石炭や農産物を輸出し財を蓄積した・・その
 歳入は大きな財貨・金額だった。
.
1898年3月7日、朝鮮が、ロシア顧問官の廃止通告をした・・
 日本の存在のお蔭・・
  1897年に、李氏朝鮮の国王であった高宗が大韓帝国皇
 帝として即位にするのに合わせて・・
  ロシア公使のアレクセイ・ニコラビッチ・シュペイエ
 ルは、大韓帝国の度支衙門(日本の大蔵省に相当)の顧
 問を、イギリスの推薦したジョン・マクレヴィ・ブラウ
 ンから自国人であるロシア人のキリル・アレクセーエフ
 に代えるように要求した。
  韓国政府はそれを受け入れた。
  1898年2月には、ロシアのアレクセーエフは、絶影島の
 租借を大韓帝国政府に承認させた・・また・・
  1898年3月には、露韓銀行支店を韓国の首都・漢城府に
 設置し・・金融的にも牛耳ろうとした。
  この様な状況に反発したイギリスは、イギリス東洋艦隊
 を仁川に派遣した。
  この様な外国勢の横暴さに対し、朝鮮の自主独立を唱
 える独立協会はこうした動きに反発した。
  1898年2月、反露闘争を起こした。
  1898年3月、独立協会は、この月に開かれた漢城市民に
 よる「万民共同会」と称された街頭大衆集会に支えられ、
 救国宣言し、上疏(じょうそ、王に差し出すこと)を展
 開し、ロシア人軍事教官、および、財政顧問の解任と、
 露韓銀行の撤収などを韓国政府に迫った。
  そして、ロシアのシュペイエル公使へ、ロシア人軍事
 教官・財政顧問を継続雇用しないことが通告された。
  (参考)シュペイエル公使:駐日ロシア公使館の書記
     官から転出した野心家で、朝鮮の財政権を牛耳
     ろうとした。
  1898年3月15日、ロシアは、清国とのあいだに旅順港・
 大連湾租借に関する条約を結んび・・その結果、遼東半島
 に念願だった不凍港が手に入ると、制海権を得て・・韓
 国への関心が失われた。
  1898年3月23日、ロシアは、韓国から全てのロシアの軍
 事・民事顧問を撤退させた・・そして、その翌月・・
  1898年4月、露韓銀行も閉鎖した。
  1898年8月には、ロシア語通訳の金鴻陸が、高宗の暗殺
 未遂事件を起こしたとされて (毒茶事件)、10月に処刑さ
 れた。
  韓露条約は、1904年に至って・・破棄された
   (韓露條約廢棄勅宣書及理由書)
.
1898年3月15日、第5回衆議院議員総選挙
  内閣:第3次伊藤内閣
  解散日:1897年12月25日
  改選数:300
  選挙制度:小選挙区制
  有権者:直接国税15円以上納税の満25歳以上の男性日
   本国民
  有権者数:452,637
  選挙後の党派別勢力
  投票率:87.5%
  立憲自由党105、進歩党104、国民協会29、山下倶楽部
 26、同志倶楽部13、無所属23、計300
.
1898年3月17日、山陽鉄道の徳山駅~三田尻駅(現:防府駅)
 間が開通した。
  三田尻駅~下関駅間は、1898年年7月に着工され・・
  1901年5月27日、神戸駅~下関駅間が全通した。
  長府駅~幡生駅間に軍事要塞があったので、ここを避
 け、山側に入った・・25‰勾配が出現した。
.
1898年3月19日、日本が、ロシアとの戦争回避策を提案・・
  日本の安全保障を考慮した西徳二郎外相は・・
  ロシアが韓国に進出しないで、韓国を日本に委任すれ
 ば、日本は満州とその沿岸を日本の関わる範囲の外とす
 ると、ロシア公使のR・R・ローゼンに通知した・・し
 かし・・
  1898年3月27日、ロシアは、露清間に旅順・大連湾租借
 条約が成立し、軍事的な立派な橋頭保が確保できたため、
 ロシア側は日本の提案を無視し、同意しなかった。
  (参考)1903年4月21日、伊藤博文、山県有朋、桂太郎、
     小村寿太郎らが会談し、ロシアの満州軍事占領に
     対して、満韓交換論でのぞんで行く基本方針に
     ついて協議した。
      これを受けて、満韓交換が、1903年6月23日、
     御前会議で決定された。
      しかし、満韓に関する日露交渉は,在満州の
     ロシア軍の撤兵をめぐる両国の主張で対立した・・
     そして、不調となった。
.
1898年3月20日、浅草パノラマ館が開館した。
  パノラマ(回転画)は、1792年、イギリスのロバート・
 バーカーが創始した。
  浅草パノラマ館の建物は、レンガ造で、三重の屋根、
 全高30メートル、直径36メートルの円形の建物だった。
  明治は見世物の時代だった。
  維新という新しい息吹(いぶき)に人々の心は解き放
 たれていた。
  日本人の知的好奇心の旺盛さは、西洋への関心と共に
 博覧会なども開催し、多くの人々が集まり、その機会も
 多かった。
  それとともに大衆娯楽への関心として花開いた。
  谷崎潤一郎は、幼少時代を回想して・・
  「忘れられないのはいつも浅草の観音様へお参りする
 と、パノラマや凌雲閣や花屋敷を見て、仲見世で玩具を
 買って貰ったこと」・・と、書く・・
  凌雲閣とともにパノラマ館は、日本一の繁華街であっ
 た浅草のシンボルで、東京の新名所として大いに人を集
 た。
  パノラマ館は、パノラマという未知の見世物興行を行
 う巨大な娯楽空間だった。
  パノラマ館のちらしの記述では・・
  「パノラマとは、光線を利用して絵画を実物の如くに
 示めし、観る人をして其身宛も実境に臨むの想あらしむ
 る法にしてパノラマの現出するには観客の眼前最も近き
 処に実物を配置して、其先に絵画を環列して実物と連続
 せしめ光線を人の眼裏に反射し以て実景を現わす所の一
 大美術なり」・・と記されている。
  人形や模型、絵画を組み合わせて光も駆使して、あた
 かも実際の風景のように見せる仕掛けだった・・
  絵画は、切れ目なく360度の一枚の絵とされていた。
  絵画は、当時、まだ日本では珍しかった透視画法など
 も使ってパノラマ観が出る様に描いた。
  映画もないこの時代、最高の娯楽だと人気を呼んだ。
  弁士と思える人の話も同時に聞けた・・ちらしにそれ
 らしき人が居る。
  また、歌人として有名な斎藤茂吉は、少年の時、山県
 県から上京した頃のことを記している・・
  「その頃の浅草観世音境内には、日清役平壌戦のパノ
 ラマがあって、これは実にいいものであった。
  東北の山間などにいては、こういうものは決して見る
 ことが出来ないと私は子供心にも沁々(しみじみ)とお
 もったものであった。
  十銭の入場料といえば、そのころ惜しいとおもわなけ
 ればならぬが、パノラマの場内では望遠鏡などを貸して
 それで見せたのだから如何(いか)にも念入であった。
  師団司令部の将校等の立っている向うの方に、火災の
 煙が上って天を焦がすところで、その煙がむくむく動く
 ように見えていたものである」・・と・・
  映画と違って一度見て体験すれば充分という状況で、
 絵も書き直したようだが、当初は人気があったが、昭和
 に入る頃になると下火となった。
  この浅草パノラマ館は、1909年に閉館した・・11年間と
 短い期間だった。
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1898年3月22日、時事新報が、社説「支那人親しむ可し」を
 掲載した。
  西洋列強諸国に好きに国が分割されている中国・清・・
  日本と日清戦争で戦い、そして、敗けたとはいえ、こ
 の様な西洋列強各国によってむしり取られる状況から、
  かえってこの様に影響の強いえげつない西洋列強諸国
 より、
  また、西洋諸国への警戒心から・・逆に、清国は、日
 本に対する友好的な態度や感情が生まれた・・
  この様な状況から、150名の留学生を日本に派遣するま
 でした・・
  この社説の執筆者は、その様な機会に、日本は、清国
 と友好を深めるべきだと主張した・・
  「そもそも、日本人も清国に対して無欲ではない。
  そして、日本人が清国に求めるものは、土地でもなく
 人でもない。
  ただ、貿易をおこない、商売して、互に利益をあげる
 ことである。
  そのためには日本人は清国人に近づき、互に親しむこ
 とが重要である」・・
  福澤諭吉、『福澤諭吉全集』第16巻「支那人親しむ可
 し」の要旨・・
.
1898年3月25日、鉄道貨物運送補則及賃銭表を改正(逓信省
 告示第79号)
.
1898年3月26日、日英同盟への具申
  駐英公使の加藤高明は、日英の同盟の意見を具申した。
  日本は、「満韓交換論」に立脚し、ロシアとの妥協を図
 ろうとしていた。
  西外相とローゼンとの議定書と前後して・・
  むしろ、行動目的が一致しているイギリスと結んで断
 固たる行動をとるべきだとした。
  加藤公使は、たとえ韓国問題で、ロシアと一時妥協す
 るにしても、ロシアの勢力の南下は必至で、止めさせら
 れず・・また、韓国への進出は必至であり・・
  また、清国が分割されて、列強各国の跳梁を防ぐため
 にも、他方でイギリスと結んで、ロシアに対抗できる態
 勢を整えておかなければならない・・という考え方だっ
 た。
  日英両国の利害は、互いに、一致している・・とした。
  威海衛を橋頭保として持とうとするイギリスと、日英
 連合勢力を形成しようという考え方であった。
  当時、威海衛は、日清戦争賠償金支払いの担保して日
 本が管理しており、その賠償金残額の支払いと引き換え
 で清国へ還付(かんぷ、租借していたものをもとにもど
 すこと)することになっていた。
  その威海衛を、イギリスは、ロシアの旅順および大連
 租借への対抗上、清国から租借することを考えていた。
  日本政府は、この威海衛について、加藤公使の進言を
 受け入れた。
  日本の外交方針には二つが存在した。
  日本政府内部に、日露妥協の方向と、日英提携の方向
 があった。
  1898年に、日英同盟へつながる具申をした駐英公使の
 加藤高明は、イギリス国内に「東洋におけるイギリス勢
 力の消長は、日本の向背によりて決する」といった議論
 があると報告した。
  また、「日英両国の共同利益を保護する為め和協を遂
 ぐべしとは殆ど当国一般の希望である」と報告した 。
  (参考)消長:しょうちょう、物事が衰えて消えるか
     伸びて盛んになるか、というなりゆき。
  (参考)向背:こうはい、従うこととそむくこと。
  (参考)和協:わきょう、一同が仲良くまたは相談し
     て、力を合わせること
  (参考)遂ぐ:とぐ、とげる、目的を達する。
  2ヶ月後、また、加藤は、「英露両国とも、日本との提
 携を希望しているが、ロシアの目的は日本の利益と反す
 る・・が・・イギリスの政策は、日本の目的と合致して
 おり・・
  また、今、イギリス人は、東洋でのロシアの「跋扈(
 ばっこ、我が物顔で振る舞う・・のさばる・はびこる)
 に対して激昂している・・ので・・
  仮に、日本が、ロシアの南下を同国の利益を害すると
 考えるのであれば、イギリスと進んで提携すべきである
 との意見書を外相の西徳二郎に送った 。
  (参考)激昂:げっこう、激しく怒って興奮すること。
.
1898年3月27日、上野パノラマ館が開館した。
  上野公園内の護国院前に、東京府から約200坪の敷地を
 借り受けて営業を開始した。
  広告のチラシには・・
  史料ー1
  日本元祖、来る五月七日より上野公園地に於て開場・・
  明治元年、奥州白川大戰爭圖、
  此パノラマ、欧米各国の最も完備しるものを模範とし
 て・・入場券金五銭、但し五年以下無料、上野公園美術
 学校裏通り護國院前
  史料ー2
  日清戦争・・鴨緑江畔大激戦大パノラマ 五月十八開館
  現下の時局に痛心せる愛国の紳士貴女よ奮て本館に来
 れ、本館は去る五月一日、我が第一軍近衛師団第二師団
 第十二師団の忠勇無雙の将士が鴨緑江畔に於ける大激戦
 の壮観を大パノラマに仕組み別に去る四月十三日、旅順
 港外大海戦敵の旗艦ペトロポースク号撃沈の現況を大ジ
 オラマに寫し観客をして座ら陸海軍大戰闘の戰塲に在る
 の想あらしむ
  (参考)忠勇無雙:ちゅうゆうむそう、この上なく忠
     義心が厚く、勇敢であるさま。また、そのよう
     な人。
    「無雙」は、ならぶもののないほどすぐれたさま
.
  (今日の言葉)
.
  題:1906年、ロシアでの第一回ドゥーマ選挙
    ロシアで民主化の選挙が行われた・・日本が良い影響を与えた。
    そして・・
    中国武漢発ウイルスの感染者数が増えるとともに致死率が上がっている・・
    世界は医療崩壊へ向かっている。
.
1906年、ロシアでの第一回ドゥーマ選挙
  ロシアで民主化の選挙が行われた・・日本が良い影響
 を与えた。
  日本国内に、ロシアの専制国家を敗北させる天命があ
 るという論理が広く支持されて行く。
  ロシアの専制政府は自国民を幸せにできない・・と・・
  非文明な専制政府を敗北させるのは相手国の国民のた
 めである・・という勢力が日本国内に多くなって行く。
  ロシアが敗ければ、ロシア国内に自由民権論が定着し
 て行く、専制に変わって立憲となり、対外政策も現在の
 野心的・武力的ではなく平和的になる。
  「露国を膺懲(ようちょう、征伐)するは或いは日本国
 民の天授の使命ならん」と語られた・・
  確かに・・
  日露戦争の日本海海戦のロシア艦隊の全滅はロシアに
 大きな衝撃を与えた・・この衝撃が起因して、専制政府
 のロシアのツァーリ政府に、国家代議院(ドゥーマ)の開
 設を決意させた・・専制政体がいけないとして・・
  そして、1906年の春、ロシアで第一回ドゥーマ選挙が
 実施された。
  レーニンが言った様に、専制国家であるロシア、立憲
 国家に劣るロシア、国民の軍隊ではない国・ロシア、国
 会も憲法もない国・ロシア、政治・経済・文化が軍事組
 織を密接に支持できていない国・ロシア・・ここで、ロ
 シアはすでに日本に打ち破られている・・と・・
  文化的で自由な日本との困難な戦争で、ロシアに巨大
 な力の緊張が必要なのにできない・・と・・
     ・
     ・
2015年(平成27年)2月28日、元捜査員約30人が、ささやか
 な酒席を囲んでいた。
  一連のオウム事件に、警視庁が本格捜査に乗り出した
 きっかけとなった目黒公証役場事務長逮捕監禁致死事件・・
  この発生から20年にあたる日だった。
  席上、当時の捜査幹部は、「オウムは70トンのサリン
 を精製して・・
  山梨の敷地にあったソ連製のヘリコプターで山手線の
 内側に散布する計画だった」・・
  「もし実行されていたら、我々は今ここにいない」・・
 と語った・・(産経新聞、2017年8月11日)
.
2018年6月19日、午後13時40分、NHKワールドで「北海道
 でアイヌ民族が暮らしていた」と絵などまで使って必要
 以上に具体的に説明し、放送をしていた。
  日本の本州にいた様々な人々の一つという説明の仕方
 ではない。
  現在の北海道のアイヌの血を引くという「主張をして
 いる方も出演させて、祈りを見せたり、昔の話(地方の
 語り草、昔のいわれ)を見せたりしていた。
  会津だって、九州だって・・熊襲(くまそ)だって・・
 その地方独特の・・会津地方の独特の会津の文化を見せ
 る様な事はしていないNHKが・・アイヌだけは、この様
 に特別仕立てに作り上げている。
  朝鮮からも渡っても来ている日本民族・・時代によっ
 てはその名残が強い時もあっただろう・・しかし、アイ
 ヌは13世紀の終わり頃に日本に渡って来たので、その独
 特さは特に強く残っている・・そのことをNHKは全く
 説明していない・・ついこの間と言えるような日本に来
 たアイヌなのだ・・
  その様な事情があるのに、NHKは説明しないで、「
 違っている」と「違っている」とアイヌの踊りだけを見
 せる偏った見方をした放送をしている。
  変な圧力をかけて「先住民」と法律に書かせたが、縄
 文人が居る事を隠し、無視している。
  薬草の話、模様など、彫刻などまったく違った民族の
 様に仕立て上げた放送にしている。
  アイヌの話を創作して作り出している。
  アイヌの話をするなら青森や岩手の地方の独自性のあ
 る話も公平・公正にしなければならない。
  この様な様々な姿を持つ日本なのだという形で放送を
 しなければならない・・しかし・・その様には放送番組
 は作られていない。
  日本を深く知らない外国向け番組でこの様な事をして
 いるNHKなのだ。
.
2020年2月5日、逗子の崖崩れは、マンションの建つケ所に
 起きた。
  このマンションの工事で、この崖の脆(もろ)い性質の
 凝灰岩(ぎょうかいがん)の崖の地山が弱められた。
  そして、崩れやすくなった。
  (参考)凝灰岩:堆積(たいせき)岩の一種。
      火山灰・火山砂などの火山噴出物が凝結して
     出来た岩石。
      凝灰岩層は、他の岩石の層に比べて軟弱で、
     また、充分に固結していない凝灰岩層は地下水
     を含みやすく、地下水の通り道となって流動的
     になりやすい。
      そのため、しばしば地滑りの滑り面となる。
      特に、日本など凝灰岩層が多く見られる地域
     では、建物を建てる前にはボーリング調査など
     によりその土地の地盤の硬さや地滑りの危険な
     どを充分に把握しておく必要がある。
  マンション工事時には、まず、その工事現場に生える
  木が切り倒され、生えている草が刈られ、工事が出来
 る様に敷地の凸凹が平らにされる。
  このマンションは崖の肩ギリギリに建てられたため、
 肩の肩ギリギリまで敷地を平らにする建設重機が走り回
 った・・その振動が崩落した崖に与えられていた・・。
  また、高い所はガリガリと削り、低い所にはその削ら
 れたサクサクの土が盛られた。
  崩落した崖にその重みもかかった。
  掘削の振動と共に、重機の震動も大きく伝えられた。
  木も切られたので、木の根で補強されていた崖は、そ
 の補強している木の根も腐り無くなって、崩壊しやすい
 脆い崖の補強をする木の根を失うことになった。
  そして、さらに、これから、この脆い崖が、マンショ
 ン建設の様々な工事振動を受けることとなった。
  さらに、崖の結束力は、失われることになった。
  崖肩に近く建てられたマンションには、山止材が打ち
 込まれた。
  土中(どちゅう)深くまで打ち込まれた。
  崖は、それで、深い部分にまで、その打ち込まれる杭
 の振動を受けることとなった。
  崖は、深い部分にまで、それによって結束力は劣化さ
 せられ、結束力が弱められ、崩れやすくなった。
  この山止材は、役目を果たすとマンション建設途中で
 抜かれた。
  その山止材の引抜き作業時の振動も、物凄く大きい。
  バイブレーション(振動)をかけて引抜いていく。
  まわりはブルブルと大きく振動する。
  山止材は、一本一本と引抜き抜いて行く、故に、マン
 ションに近く接する脆い崖は、このバイブレーションを
 何回も、まんべんなく繰り返し劣化は与えられた。
  また、マンションの掘削工事でも、振動は発生し、崖
 の上に重機は走り回り、かつ、掘削のガリガリと削る振
 動も繰り返し与えられた。
  崖は、色々な繰り返しの「繰返し劣化」を与えられた。
  マンション建設が、非常に崖の肩に近かったというこ
 とが致命的だった。
  この劣化を受けた崖に対する何の補強もなされないま
 まマンションの建設は終わり、事故は起きてしまった。
  崖の肩の近くの建設は、崖に対し劣化を、建設振動で
 与えたのでその補強を行わせる様にすべきだ。
.
2020年3月24日、イタリアが財政が困窮し、そして、EUの
 お荷物になっていた・・これは有名な話しだったが(財
 政破たんの直前まで行っていた)・・
  最近、その事があまり騒がれなくなったと思ったら、
 最近、分かったことは・・中国の金が入っていた。
  中国の一帯一路の金が、イタリアの都市に投下されて
 いる・・
  (ギリシャの様に返せ・・返せないなら港をよこせ・・
 に、ならなければよいが?)
  それが分かったのは、その中国の金と一緒に中国の人
 間も大量に流入していた。
  その中国人たちが新型コロナウイルス(中国武漢発ウ
 イルス)も一緒にイタリアへ持ち込んだ。
  今、中国の8万人を越える患者数の1番の次が5万人
 の患者数を越えるイタリア・・6万を越えるところ・・
 医療崩壊して死亡率も世界の二番目の高さ・・
  2020年3月24日、イタリア59,138(5,476)9.26%...②
  因みに、中国の一帯一路の海洋関係で、ギリシャのピ
 レウス港が中国の借金のかたで取られた事は有名だが・・
 知られていないが、イタリアのトリエステ港も取られる
 ことになるだろう・・
  欧州の港湾の4割を、中国は金がらみで手中にしてい
 る・・
  パキスタンのグワダル港も中国の手に落ちている。
.
2020年4月、今、流行している中国武漢発ウイルスは、人為
 的に作られたものだ・・という・・
  遺伝子解析をすると人為的に操作されている痕跡があ
 るという。
  遺伝子解析をすると、コロナウイルスには突起がある
 が・・
  その突起種類が、人間の体に適合できるかどうかの形
 が人間に伝染するかの決め手となっているが・・
  その表面のSタンパクが、蝙蝠(こうもり)から出て
 いるのだが、人間にいじられ操作された痕跡がある。
  Sタンパクの遺伝子配列が、自然の状態だったものと
 違っている・・Sタンパクが人為的に変えられている。
  中国の研究者が、このSタンパクをいじって人間に適
 合できるようにしたという研究論文を2005年に発表して
 いた。
  エイズウイルスのタンパクが組み込まれた・・と・・
  エイズウイルスの薬が効果があった事例もある。
  また、60パーセントの感染者がサーズウイルスに関係
 している・・SARS(重症急性呼吸器症候群)
  エイズ・ウイルスとサーズ・ウイルスが関係している
 コロナウイルス(中国武漢発ウイルス)で、人工的に作
 られたものとイスラエルの研究者が発表したと、アメリ
 カの新聞が報道した。
  生物兵器だという人も居る。
  人工的に合成されたものだと断定する情報が、中国の
 ウェブサイトに出たことがある・・その後、削除された
 が・・
  情報源:藤井厳喜 × Dr. 林建良 特別対談
  「医師が指摘する武漢肺炎/COVID-19の疑惑」
  世界のウイルス学者の見解、「自然界には存在しない
 タンパク質”の発見
  世界の科学者は「生物兵器説」を信じている?
  続々出てくるウイルスが「人為的」である証拠...
  現役医師の林建良氏が、日本では報道されないコロナ
 ウイルスの真相を語る。
  https://www.youtube.com/watch?v=ZOB5I_ADF9I
  (cf)https://www.youtube.com/watch?v=xDBtQCQ6fWk
   https://www.youtube.com/watch?v=qICAP83rDck
.
2020年4月4日、新型コロナによる世界各国・地域の
 感染者数(死亡者数・致死率)
( )世界 198(3)1.52%
( )11,954(259)2.17%
( )40,553(910)2.24%
( )76,139(2,126)2.79%
 ( )87,174(2,979)3.42%
   ( )105,906(3,594)3.39%
   ( )109,980(3,819)3.47%
    ( )143,611(5,407)3.77%
     ( )155,363(5,759)3.71%
     ・( )195,502(7,890)4.04%
       ( )216,646(8,895)4.11%
        ( )242,734(9,926)4.09%
         ( )276,257(11,288)4.09%
          ( )309,900(13,003)4.20%
          ・( )345,164(14,670)4.25%
            ( )384,339(16,466)4.28%
             ( )427,334(18,701)4.38%
              ( )482,843(21,161)4.38%
               ( )542,461(23,932)4.41%
               ・( )732,074(33,977)4.64%
                 ( )873,654(42,470)4.86%
                  ( )1,118,516(59,549)5.32%
  (注)日時の経過によって、感染者数が増えるとともに
    致死率が上がっている・・医療崩壊へ向かっている。
.
(1)中国198(3)1.52%...①
(1)11,791(259)2.20%...①
(1)40,171(908)2.26%...③
(1)75,002(2,118)2.82%...⑤
 (1)79,824(2,870)3.60%...③
   (1)80,695(3,097)3.84%...⑥
   (1)80,735(3,119)3.86%...⑥
    (1)80,824(3,189)3.95%...④
     (1)80,881(3,226)3.99%...④
     ・(1)80,894(3,237)4.00%...
       (1)80,928(3,245)4.01%...
        (1)81,008(3,255)4.02%...⑦
         (1)81,008(3,255)4.02%...⑦
          (1)81,054(3,261)4.02%...⑧
          ・(1)81,093(3,270)4.03%...⑩
            (1)81,218(3,281)4.04%...⑩
             (1)81,285(3,287)4.04%...⑩
              (2)81,340(3,292)4.05%...⑨
               (3)81,439(3,300)4.05%...⑩
               ・(3)81,470(3,304)4.06%...⑩
                 (4)81,554(3,312)4.06%...⑪
                  (4)81,639(3,326)4.07%..⑫
                 (124,639人以上)
(--)韓国0(0)0.00%...
(6)12(0)0.00%...
(5)27(0)0.00%...
(2)104(0)0.00%...
 (2)3,736(18)0.48%...⑩
   (2)7,134(50)0.70%...⑰
   (2)7,382(51)0.69%...⑱
    (4)8,086(72)0.89%...⑳
     (5)8,320(84)1.01%...⑪
     ・(5)8,413(84)1.00%...
       (7)8,565(94)1.10%...
        (8)8,799(102)1.16%...⑳
         (8)8,799(104)1.18%...⑲
          (8)8,897(110)1.24%...⑱
          ・(8)8,961(118)1.32%...⑱
            (8)9,137(127)1.39%...⑰
             (10)9,241(131)1.42%...⑳
              (10)9,332(139)1.49%...⑳
               (11)9,583(152)1.59%...21
               ・(12)9,661(158)1.64%...22
                 (13)9.887(165)1.67%...22
                  (14)10,156(177)1.74%..23
(--)イタリア0(0)0.00%...
(16)2(0)0.00%...
(17)3(0)0.00%...
(17)3(0)0.00%...
 (3)1,128(29)2.57%...④
   (3)5,883(234)3.98%...⑤
   (3)7,375(366)4.96%...④
    (2)17,660(1,268)7.18%...①
     (2)27,980(2,158)7.71%...①
     ・(2)31,506(2,503)7.94%...
       (2)35,713(2,978)8.34%...①
        (2)47,021(4.032)8.57%...①
         (2)47,021(4,032)8.57%...①
          (2)53,578(4,825)9.01%...①
          ・(2)59,138(5,476)9.26%...②
            (2)69,176(6,820)9.86%...①
             (2)74,386(7,503)10.09%...①
              (3)80,539(8,165)10.14%...①
               (2)92,472(10,023)10.84%...①
               ・(2)97,689(10,779)11.03%...①
                 (2)105,792(12,428)11.75%...①
                  (2)119,827(14,681)12.25%..①
(--)イラン0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(20)2(0)0.00%...
 (4)593(43)7.25%...②
  (4)5,823(145)2.49%...⑦
   (4)6,566(194)2.95%...⑧
    (3)11,364(514)4.52%...③
     (3)16,169(988)6.11%...②
     ・(3)17,361(1,135)6.54%...
       (3)18,407(1,284)6.98%...③
        (5)19,644(1,433)7.29%...③
         (4)20,610(1,556)7.55%...③
          (5)21,638(1,685)7.79%...②
          ・(5)23,049(1,812)7.86%...④
            (6)24,811(1,812)7.30%...④
             (6)27,017(2,077)7.69%...③
              (6)29,406(2,234)7.60%...③
               (7)35,408(2,517)7.11%...④
               ・(7)38,309(2,640)6.89%...④
                 (7)44,606(2,898)6.50%...⑥
                  (7)53,183(3,294)6.19%..⑨
(--)ドイツ0(0)0.00%...
(11)7(0)0.00%...
(10)14(0)0.00%...
(9)16(0)0.00%...
 (10)57(0)0.00%...
   (5)795(0)0.00%...⑲
   (6)1,112(0)0.00%...⑲
    (7)3,062(6)0.20%...23
     (7)6,012(13)0.22%...⑭
     ・(6)8,198(12)0.15%...
       (5)10,999(20)0.18%... 
        (6)18,323(45)0.25%...32
         (6)16,662(47)0.28%...25
          (6)18,610(55)0.30%...26
          ・(6)22,672(86)0.38%...27
            (5)29,212(126)0.43%...32
             (5)31,554(149)0.47%...31
              (5)43,938(198)0.45%...32
               (5)56,517(433)0.77%...28
               ・(5)57,695(389)0.67%...31
                 (5)61,913(583)0.94%...29
                  (5)79,696(1.017)1.28%..27
(--)フランス0(0)0.00%...
(13)6(0)0.00%...
(11)11(0)0.00%...
(12)12(1)8.33%...②
 (7)100(2)2.00%...⑧
   (6)716(10)1.40%...⑫
   (5)1.126(19)1.69%...⑭
    (6)3661(79)2.16%...⑩
     (6)6,633(148)2.23%...⑧
     ・(7)7,730(175)2.26%...
       (6)9,134(244)2.67%...
        (7)12,626(450)3.56%...⑧
         (7)12,612(450)3.57%...⑧
          (7)12,612(450)3.57%...⑩
          ・(7)16,018(674)4.21%...⑨
            (7)22,300(1,100)4.93%...⑦
             (7)25,233(1,331)5.27%...⑥
              (7)29,155(1,696)5.82%...⑥
               (6)37,575(2,314)6.16%...⑥
               ・(6)40,704(2,606)6.40%...⑤
                 (6)52,128(3,523)6.76%...⑤
                  (6)64,338(5,091)7.91%..⑤
(--)アメリカ0(0)0.00%...
(9)8(0)0.00%...
(11)11(0)0.00%...
(11)13(0)0.00%...
 (9)74(1)1.35%...⑨
  (7)518(11)2.12%...⑨
   (8)583(22)3.77%...⑦
    (8)2,727(54)1.98%...⑬
     (8)4,482(86)1.92%...⑨
     ・(8)5,881(107)1.82%...
       (8)8,317(147)1.77%...
        (3)25,489(307)1.20%...⑲
         (5)17,962(239)1.33%...⑯
          (4)24,380(340)1.39%...⑯
          ・(4)33,018(428)1.30%...⑲
            (3)46,442(474)1.02%...24
             (3)55,231(747)1.35%...22
              (1)85,689(886)1.03%...24
               (1)124,316(1,246)1.00%...24
               ・(1)142,152(2,467)1.74%...20
                 (1)189,618(3,873)2.04%...⑲
                  (1)275,586(7,087)2.57%..⑲
(--)日本0(0)0.00%...
(3)17(0)0.00%...
(6)26(0)0.00%...
(3)93(1)1.08%...⑥
 (5)256(6)2.34%...⑥
  (8)493(6)1.22%...⑬
   (9)521(7)1.34%...⑮
    (13)763(21)2.75%...⑧
     (14)880(29)3.30%...⑥
     ・(14)918(31)3.38%...
       (14)961(33)3.43%...⑧
        (17)1,037(36)3.47%...⑩
         (15)1,054(36)3.42%...⑩
          (18)1,100(41)3.73%...⑨
          ・(20)1,140(42)3.68%...⑪
            (24)1,190(42)3.53%...⑪
             (24)1,283(45)3.51%...⑪
              (24)1,375(47)3.42%...⑫
               (25)1,669(54)3.24%...⑫
               ・(24)1,858(55)2.96%...⑬
                 (24)2,149(66)3.07%...⑮
                  (24)3,053(75)2.46%..21
(--)スペイン0(0)0.00%...
(18)1(0)0.00%...
(20)2(0)0.00%...
(20)2(0)0.00%...
 (11)45(0)0.00%...
   (9)430(5)1.16%...⑭
   (7)589(10)1.70%...⑬
    (5)4231(120)2.84%...⑦
     (4)11,178(491)4.39%...③
     ・(4)13,716(588)4.29%...
       (4)17,147(767)4.47%...⑤
        (4)19,980(1,002)5.02%...⑤
         (3)24,926(1,326)5.32%...⑤
          (3)28,572(1,720)6.02%...⑤
          ・(3)33,089(2,182)6.59%...⑤
            (4)39,673(2,696)6.80%...⑤
             (4)47,610(3,434)7.22%...④
              (4)56,188(4,089)7.28%...④
               (4)72,248(5,690)7.88%...③
               ・(4)78,797(6,528)8.28%...③
                 (3)94,417(8,189)8.67%...②
                  (3)117,710(10,935)9.29%..④
(--)スイス0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
 (21)18(0)0.00%...
   (10)264(2)0.76%...⑯
   (10)332(2)0.60%...⑲
    (9)1,125(8)0.71%...21
     (9)2,269(14)0.62%...⑫
     ・(9)2,269(19)0.84%...
       (9)3,438(33)0.96%...
        (9)4,840(43)0.89%...23
         (9)6,133(56)0.91%...⑳
          (9)7,014(60)0.86%...21
          ・(9)8,060(66)0.82%...23
            (9)8,836(66)0.75%...27
             (8)10,388(143)1.38%...21
              (9)9,714(103)1.06%...21
               (9)13,720(254)1.85%...⑲
               ・(9)14,354(235)1.64%...22
                 (9)15,412(295)1.91%...21
                  (9)18,844(551)2.92%..⑯
(--)イギリス0(0)0.00%...
(16)2(0)0.00%...
(16)4(0)0.00%...
(14)9(0)0.00%...
 (18)23(0)0.00%...
  (11)211(2)0.95%...⑮
   (11)278(2)0.72%...⑰
    (10)807(10)1.24%...⑯
     (10)1,543(55)3.56%...⑤
     ・(10)1,950(60)3.08%...⑧
       (10)2,626(103)3.92%...⑦
        (10)3,997(177)4.43%...⑥
         (10)3,983(177)4.44%...⑥
          (10)5,018(233)4.64%...⑦
          ・(10)5,683(281)4.94%...⑥
            (10)8,077(336)4.16%...⑨
             (9)9,529(422)4.43%...⑧
              (8)11,658(464)3.98%...⑩
               (8)17,089(1,019)5.96%...⑦
               ・(8)19,522(1,228)6.29%...⑦
                 (8)22,412(1,411)6.30%...⑦
                  (8)38,168(3,605)9.45%..③
(--)オランダ0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
 (27)7(0)0.00%...
  (12)188(1)0.53%...⑱
   (12)265(3)1.13%...⑯
    (11)804(10)1.24%...⑯
     (11)1,413(24)1.70%
     ・(11)1,705(43)2.52%...⑩
       (11)2,051(58)2.83%...⑪
        (11)3,003(106)3.53%...⑨
         (11)3,003(107)3.56%...⑨
          (11)3,640(137)5.19%...⑥
          ・(11)4,217(180)4.27%...⑧
            (12)4,764(214)4.49%...⑧
             (11)6,412(276)4.30%...⑨
              (11)6,439(357)5.54%...⑦
               (10)9,762(639)6.55%...⑤
               ・(10)10,866(639)5.88%...⑨
                 (11)11,817(865)7.32%...③
                  (11)15,723(1,488)9.46%..②
(--)ベルギー0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(21)1(0)0.00%...
(23)1(0)0.00%...
 (36)1(0)0.00%...
  (13)169(0)0.00%...⑲
   (14)200(0)0.00%...⑲
    (16)599(0)0.00%...26
     (12)1,243(10)0.80%...
     ・(13)1,243(10)0.80%...⑳
       (13)1,795(21)1.17%...⑰
        (13)2,257(37)1.64%...⑭
         (12)2,815(67)2.38%...⑫
          (12)3,401(75)2.21%...⑫
          ・(12)3,743(88)2.35%...⑬
            (13)3,743(88)2.35%...⑭
             (13)4,269(122)2.86%...⑫
              (13)4,937(178)3.61%...⑪
               (13)7,284(289)3.97%...⑪
               ・(11)10,836(353)3.26%...⑪
                 (10)11,899(513)4.31%...⑩
                  (10)16,770(1,143)6.82%..⑦
(--)ノルウェー0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
(--)0(0)0.00%...
 (22)15(0)0.00%...
   (14)147(0)0.00%...⑲
   (15)169(0)0.00%...⑲
    (15)750(1)0.13%...25
     ( )
     ・( )
       ( )
        (14)1,742(7)0.40%...28
         ( )
          ( )
          ・( )
            (14)2,371(8)0.34%...34
             (14)2,566(10)0.39%...33
              (15)2,916(12)0.41%...34
               (17)3,581(16)0.45%...33
               ・(16)4,268(20)0.47%...34
                 (19)4,226(26)0.62%...33
                  (20)4,935(42)0.85%..31
(--)シンガポール0(0)0.00%...
(4)16(0)0.00%...
(2)43(0)0.00%...
(4)84(0)0.00%...
 (6)102(0)0.00%...
  (15)138(0)0.00%...⑲
   (16)150(0)0.00%...⑲
    (20)200(0)0.00%...26
     (20)266( )%...
     ・(21)266( )%...
       (21)345( )%...
        (28)385(0)0.00%...35
         (21)432(2)0.46%...23
          (22)455(2)0.44%...24
          ・(22)509(2)0.39%...26
            (28)455(2)0.44%...31
             (29)558(2)0.36%...34
              (30)631(2)0.32%...38
               (30)732(2)0.27%...39
               ・(30)802(2)0.25%...38
                 (31)879(3)0.34%...38
                  (32)1,049(4)0.38%..38
.
  (字数制限調整の為、以下を略します)
.
 (参考)1段目は日本経済新聞社インターネット2020年1月20日
     2段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月1日
     3段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月10日
     4段目は日本経済新聞社インターネット2020年2月20日
     5段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月1日
     6段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月8日
     7段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月9日
     8段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月14日
     9段目は日本経済新聞3月15日
     10段目は読売新聞2020年3月18日
     11段目は読売新聞2020年3月19日
     12段目は読売新聞2020年3月20日
     13段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月21日
     14段目は読売新聞2020年3月22日
     15段目は読売新聞2020年3月23日
     16段目は読売新聞2020年3月24日
     17段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月25日
     18段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月26日
     19段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月27日
     20段目は日本経済新聞社インターネット2020年3月30日
     21段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月1日
     22段目は日本経済新聞社インターネット2020年4月4日
    ・WHOおよび各政府発表データー
    ・感染者数(死亡者数)致死率
    ・3月15日世界全体145,374(5.429)3.73%
     3月29日世界全体645,837(29,200)4.52%
     致死率が21%高くなっている。
    ・中国の( )は、4万3千人以上の陽性患者数を中国が
     理由を付けて少なくしたという情報がある・・
     そして、その後も続けている。
    ・EU内を通交自由としたことにより皮肉なことに、今・
     現在、EUは感染者が激増している。
    ・最上段の2020年1月20日の時点は中国のみ。
     データーからもはっきり中国発の中国武漢発生
     ウイルスであると証明している。
..
 (詳しくは、以下のブログへ。そして、宜しければ、
        このブログを世界へ転送してください)
  http://stff2010.blog29.fc2.com/
または
  https://32983602.at.webry.info/202004/article_1.html
または
  http://blog.goo.ne.jp/hanakosan2009
または
  https://yumesyakai.blogspot.com/

by suba28 | 2020-04-06 17:25 | 皆様とともに 幸せになりたい


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