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(増補版)684E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1898年1月~1898年1月)

題:(増補版)684E2/3:3/3:気になった事柄を集めた年表(1898年1月~1898年1月)
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい・・日記・雑感)
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 ☆真実の歴史を知ることは、国際社会をより公正なもの
  にする。
  そして、その公正な社会の達成で、人々の、また、皆
  様の、そして、人間の幸福を創造していく力ともなる。
  世界に真実を公表していく事は、真にやるべき大切な
  こと・・
  そして、総べての真実を議論してこそ民主主義が達成
  される。
 ☆過去を忘れたら「歴史」は蛮行を繰り返す。
 ☆中国と韓国は隣の国・・引っ越しの出来ない隣の国・・
  だからこそ、正しいことを言って正しい関係を作らな
  ければならない。
  卑劣なねじ曲げ発言に躊躇(ちゅうちょ)してはなら
  ない・・正しいことを教えてあげねばならない。
  また、中国・韓国は、隣国・日本の立場を理解するこ
  とにつとめなければならない。
 ☆国際社会は、中国へ民主化を強く求めなければならな
  い・・民の選択を受けない指導者たち・・民主化が達
  成できない国=中国・・
 ☆中国の九段線否定の国連決議をするべきだ。
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1898年1月1日、大阪商船が、揚子江沿岸航路、上海~漢口
 線を開設した。
  日清汽船株式会社は、揚子江流域を中心に活動してい
 た現地企業で、1898年から1907年まで、上海~漢口線と
 上海~宜昌線を運営していた大阪商船を含め、日本郵船、
 湖南汽船、大東汽船から事業の委託が行われた。
  また、上海~漢口線などは政府が補助金を出して指定
 する「命令航路」だった。
  (参考)日清汽船会社:1907年3月25日に、海運業の競
     争回避のため国策で新設された会社。
      日本政府主導の長江航路一元化政策に基づき、
     日清戦争後から長江航路に進出していた大阪商
     船会社・日本郵船会社・湖南汽船会社・大東汽
     船会社の4社がそれぞれの航路を提供して設立し
     た汽船会社(資本金810万円)。
      設立には日本政府が関与し、年額80万円の補
     助金下付、逓信省管船局監理課長の社長就任な
     ど、国策会社としての性質が強かった。
      開設時には、既存の上海~蘇州間・上海~杭
     州間・上海~漢口間・蘇州~鎮江間・漢口~湘
     潭間などに加え、漢口~常往間・九江~南昌間・
     鎮江~清江間航路を開設した。
      当初は、上海~漢口間航路などで先発のイギ
     リス資本汽船会社であるバターフィールド・ス
     ワイア商会(太古洋行)、ジャーディン・マセ
     ソン商会(怡和洋行)、および、清国の招商局
     と激しい競争を展開したが、辛亥革命頃より優
     勢となり、第一次世界大戦期に業績を伸ばした。
      1918年には、大阪~漢口線、
      1920年には、上海~広東線、
      1922年には、四川航路(宜昌~重慶線)、
      1926年には、上海~天津線を開設。
      1928年の済南事件以後は、排日運動により業
     績が悪化。
      1937年7月の日中戦争勃発後は各航路が停止さ
     れた。
      因みに、この戦争にはアメリカも秘密裏に参
     戦していた。
      1939年8月5日には、日中間海運事業の統合の
     ため、東亜海運会社が日本政府指導下11社の共
     同出資により設立されると、資産・社員のすべ
     てを出資して海運業から撤退し、持株会社とな
     った。
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1898年1月1日、葉煙草専売法が施行された。
  日清戦争後の財政的要請で施行された。
  葉たばこの密耕作や、横流しが横行し、目標の税収を
 得ることが出来なかった。
  その後、欧米のたばこ資本が国内のたばこ産業を独占
 するおそれが生じた。
  また、日露戦争の戦費を調達する必要があり、政府は、
 たばこの製造専売にふみ切った(1904年7月)
  経緯・・
  1876年、「煙草税則」で営業税と商品個々の印紙税の
   徴収を実施した。
  1883年、税則改正、
  1888年、税則改正、
  1898年、「葉煙草専売法」を施行して、税収入の増大
   を図った。
  1904年7月、「煙草専売法」により、原料葉たばこの買
   い上げから製造販売まで国の管理(製造専売)で行
   われることになった。
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1898年1月1日、急行小荷物の取扱い
  山陽鉄道旅客列車による急行小荷物の取扱を開始し、
 主要駅到着の都度、即刻荷受人が配達の取扱を開始した。
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1898年1月2日、中越鉄道の高岡駅~黒田駅間が開業し、高
 岡駅~城端駅間が全線開通した。
  城端線(じょうはなせん)が完成した。
  城端線は、散居村(さんきょそん)とチューリップ栽
 培で有名な砺波(となみ)平野を縦貫する地域輸送路線
 で、終点の城端駅からは世界遺産の白川郷・五箇山の合
 掌造り集落へのバス便がある。
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1898年1月3日、アメリカの日本に対する威勢活動
  アメリカのアジア艦隊の旗艦・オリンピアが長崎に入
 港した。
  続いて、1月18日には横浜に入港する。
  これは、アメリカの威勢活動で、日本への威圧だった・・
  オリンピア:排水量5,586トン
   乗員:士官33名、兵員395名
   兵装:8インチ砲4門、
      40口径5インチ連射砲10門
      6ポンド砲4門
      1ポンド砲6門
      ガトリング砲4門
      18インチ魚雷発射管6門
   最大速力:20ノット(40km/h)
  この後、マニラ湾海戦をスペイン艦隊と戦う。
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  (今日の言葉)
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  題:フィリピンの独立戦士でフィリピンの初代大統領になったエミリオ・アギナルドは、
    部下のマリアノ・ポンセを日本に派遣した。
    日本にフィリピン独立維持のための戦いの助力を求めた。
    日本は、アジアの独立のために、これに答えて援軍を送る行動をした。
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1895年7月、朝鮮の高宗や閔氏が、親露政策を採りだした。
  この3か月前の1895年4月23日に、三国干渉が起きてい
 た・・
  ロシアは、フランスとドイツの力を借りてまでして、
 三国干渉をして、ロシアの欲しい不凍港の旅順港と大連
 湾を持つ遼東半島を、日本から中国・清へ返還させた。
  そして、案の定、ロシアは、その3年後の1898年3月27
 日、その旅順港と大連湾を、中国から租借した。
  (ロシアの極東艦隊の不凍港の基地を持ちたいとして
 いた)
  また、日本とロシアは、1875年に、樺太千島交換条約
 を締結していた。
  すべての千島列島は日本の領土となっていた。
  これで、ますます、ロシアが、太平洋に出る海峡を失
 っていた・・ロシアは行動がとりにくくなっていた。
  この頃、イギリスも、ロシアと同じ様に極東に覇権を
 広げていて、ロシアと共に制海権を得ようと競っていた。
  この様な中で、海峡をコントロールするのは、日本が
 行なうという状況になっていた。
  日清戦争で勝利し、朝鮮を独立した国と中国に認めさ
 せた日本だったが、この朝鮮は、日本よりもこの様なロ
 シアに接近しようとしていた・・そして・・
  1895年7月、高宗や閔氏は、親露政策を採りだした。
  この前年・1894年10月、日本の特命全権公使の井上馨
 は、急進的な近代化の厳しい改革・朝鮮の内政改革(甲午
 改革)を提言していた。
  (1)宮中・府中の区別の導入
  (2)近代的官僚制採用と地方自治制導入
  (3)財政一元化、租税金納化、新式貨幣発行などの
    財政改革
  (4)諸身分の廃止、嫡庶子差別撤廃などの社会的改革
  (5)甲申事変後中断されていた留学生海外派遣を復活
    すること・・など・・
  近代的な法治国家を創出すること・・
  借款を供与して経済の活性化しようとした・・
  朝鮮開港以後、品質の悪い常平通宝などが発行され、
 通貨の混乱があった・・
  また、両班(りゃんばん、特権階級)に政治的・経済
 的・社会的支配力が集中していて近代化が阻害されてい
 た・・
  この両班の特権も廃止した(しかし、容易にこの特権
 は消滅しなかった・・今・現在でも、韓国・朝鮮には、
 この特権階級が残っている)・・
  王権の権力基盤を崩されるとも認識された・・
  この様な事があって、ロシア寄りとなった。
  この様な時に三国干渉が起こり、日本の威信が低下し
 ていたことも理由の一つ・・、
  日本と朝鮮の関係が低下して・・
  この様な経過から、1895年7月、朝鮮の高宗や閔氏が、
 親露政策を採りだした。
  日本は、関係強化をしたかった・・
  三国干渉から半年が過ぎた頃、1895年10月8日、朝鮮特
 派公使・三浦梧楼らは、大院君をかついで、高宗の妃・
 閔妃を排除しようとした・・乙未政変(いつびせいへん)
 乙未事変(いつびじへん)
  王宮に乱入したのは日本軍守備隊、領事館警察官、日
 本人壮士(大陸浪人)、朝鮮親衛隊、朝鮮訓練隊、朝鮮
 警務使らだった・・閔妃はこの者たちに暗殺されてしま
 った。
  ここに至るまでに、1894年3月28日、閔氏政権によって
 開化派の中心人物の金玉均が、閔妃の刺客の洪鐘宇の回
 転式拳銃で暗殺されていた。
  また、5月31日には、閔氏政権に不満を持つ農民が蜂起
 する甲午農民戦争が起きていた・・
  全州が農民たちに占領され・・統治能力を失っていた・・
  閔氏政権は宗主国の中国・清に軍の出動を依頼した・・
  鎮圧されて・・清の軍隊がそのまま朝鮮半島に駐留す
 ることになった・・日本の提案も受け入れられなかった。
  1895年10月10日、日本政府は、実情調査のため小村寿
 太郎外務省政務局長を京城に派遣した。
  三浦は、10月24日に、免官処分が下された・・
  小村が後任となった。
  三浦をはじめ事件に関与した容疑のある外交官、軍人
 らに帰朝命令が下された・・
  日本人民間人にも退韓が命ぜられた。
  軍人らの8人は、第五師団の軍法会議にかけられ、三浦
 ら48名は謀殺罪等で起訴された。
  朝鮮政府(金弘集政権)が、事件は朝鮮政府内部のも
 ので大院君に責任があるとし、その内容で決着をさせよ
 うとする朝鮮政府(金弘集政権)からの意向が日本へ伝
 えられた。
  事件発生時、京城領事館一等領事であった内田定槌は
 外務次官の原敬宛へ、事件関連の私信8通を送っていた・・
  閔妃を殺害したのは朝鮮人守備隊の陸軍少尉であるこ
 と(10月8日付)、
  「若し之を隠蔽せざるときは、我国の為め由々敷大事
 件と相成」ため事件への日本人の関与を隠蔽する工作を
 行っていること(10月11日付)を報告していた。
  史料に、高宗と純宗は殺害現場にいたことが記録され
 ている。
  高宗は、1906年、韓国統監代理・長谷川好道を謁見し
 た際、「我臣僚中不逞の徒」(私の部下の中に犯人が居
 た)と述べていた・・
  また、ロシア公使館から閔妃暗殺事件の容疑で特赦に
 なった趙羲淵(当時軍部大臣)、禹範善(訓錬隊第二大
 隊長)、李斗璜(訓錬隊第一大隊長)、李軫鎬(親衛第
 二大隊長)、李範来(訓錬隊副隊長)、権濚鎮(当時警
 務使)の6名ついて、「王妃を殺害した張本人である」と
 して処刑を勅命で命じている。
  実際の暗殺の首謀者や実行者は誰であったかについて
 は複数の学説が存在している。
.
1895年7月6日、李氏朝鮮の金弘集が、総理大臣を更迭され
 る。
  開化派の金弘集政権は、日本の支援を得て、甲午改革
 を進めていた。
  閔妃が、李範晋に命じて閔派内閣を組織し、金弘集等
 を暗殺する計画を立案した。
  1895年10月6日、閔派が、訓練隊の解散と武装解除を通
   告する。
  1895年10月8日、乙未事変
  1895年11月27日、李氏朝鮮の李範晋と李敏宏が、景福
   宮襲撃に関する諸般の準備開始する。
  1895年11月29日、午前1時頃 3発の号砲と共に一群の
   兵士(約兵士800人に刺客40人)は景福宮春生門前に
   押寄せ、開門を叫ぶ・・
  春生門の守備隊は、4小隊、中隊長李謙濟・小隊長李承
 奎・同李祖鉉・同権某 大隊長は李範来。
  暴徒の一手(約200人)、春生門の西側の北墻門に押寄
 せ、門扉を破壊して闖入する・・
  守備へは訓練兵5名→4名逃走、伍長は捕縛されるが 歩
 哨の兵6名他より暴徒は逃走。
  大隊長李範来(1隊)が北墻門より暴徒に説聞。
  臨時光化門の守備兵1小隊を春生門にむける。
  暴徒は退却し、隊長李道徹・中隊長南萬里・同李奎泓
 及び刺客4名、兵士5名を捕縛。
  (暴徒自から隊長・李道徹を捕えて投降)
  暴徒の別働隊は尚門外に集結。
  魚允中の説得で暴徒一同は其営舎に向て引きあげる。
  米国人「リゼンドル」「アンダーウード」「アツペン
 ゼイラ」「エビソン」「ニンステツド」「ダイ」等6人も
 宮殿に突入しようとピストルを出して威嚇するが、哨兵
 に拒絶される。
  米国人宣教師 「アンダーウード」「エビソン」は宮殿
 内に潜入する。
  高宗の前に出たアンダーウッド、引きあげる。
.
1896年6月、完全にロシアの手に落ちて行く中国・清と李氏
 朝鮮・・日本の瀬戸際までロシアが迫って来た
  1896年6月、ロシアと中国・清は秘密条約を結んだ。
  秘密にしたところがまったくおかしくて臭い。
  ロシアは、ニコライ二世の戴冠式に出席した李鴻章に
 莫大な賄賂を送った・・
  そして、その秘密の露清防敵相互援助条約(李・ロバノ
 フ密約)を結んだ。
  これで、中国国内にロシアの鉄道が好きに敷設でき・・
  ウラジオストクに通じる中東鉄道(東清鉄道)の敷設権
 も得た。
  1896年10月、東三省鉄道シベリア鉄道の接続が可能に・・
  1897年12月、ロシアは、旅順に軍艦を入港させて威圧
   しながら満蒙(満州、内モンゴル、蒙古)の鉄道敷設
   権、工業の独占権、黄海沿岸の港の祖者を清国に強
   要した。
  これで、日本がシュタインに指導を受けていた安全保
 障の危険ラインが崩れ・越えた・・そして・・
  1898年5月、ロシアは、旅順と大連を中国・清から租借
   した。
  ロシアは、満州を横断し旅順まで南下できるようにな
 った。
  そして、渤海湾のロシアの制海権を手に入れた。
  ここは、北京に至る死活的な重要な経路で、これを押
 さえた。
  そして、この年、韓国の高宗が親露政策を採りだした。
  ロシア軍人も派遣され、高宗には相談役名義のロシア
 軍人の顧問が付き、国王警備の名の下に高宗の周りには
 ロシア軍人が付き、韓国軍のロシア人教官も付き、露韓
 銀行も開設された・・経済の要を牛耳った・・
  日本の瀬戸際までロシアが迫って来た。
.
1898年、イギリスが、ロシアのえげつない行動を見ていて
 方針(政策)を転換した。
  ロシアは、利権や利益を、強力な武力を誇示しながら
 中国・清や李氏朝鮮・韓国に要求し、君臨して来た。
  しかし、世界には色々な勢力が居る・・ロシアの一人
 舞台ではなかった(1896年・東清鉄道敷設権、1898年・
 旅順・大連)
  1898年、イギリスは、このロシアを見て政策を転換し
 た。
  1895年、日本が日清戦争に勝って、朝鮮・韓国を独立
 国だと中国・清に認めさせ、講和条約にも書かせて、実
 行させたが・・
  これは朝鮮・韓国だけの問題だけではなく、東アジア
 の各国の中国の冊封体制が崩壊することにもつながり・・
  東アジア世界は、中国・清の冊封体制から国民国家シ
 ステムへと移行されて行った・・
  そして、列強各国は、意外と脆(もろ)くも敗れた「眠
 れる獅子と言われた中国・清」を見ていた。
  そして、ロシアが、えげつない態度を見せた・・
  そのロシアは、ただ経済上の利益を得るのではなく、
 鉱山採掘権・鉄道敷設権・港湾の租借、そして、他国へ
 利権を渡さない(均霑・きんてん)の約束など排他な利権
 を得ていた。
  このロシアを憎々しく見て、敏感に反応したのがイギ
 リスだった。
  イギリスは、多くの利益・利権を得ていたが、ロシア
 の刺激からイギリスは表だってロシアを牽制し、自らも
 利益・利権獲得を目指した。
  また、すでに、陸上で十二分な戦略的優位さを得てい
 るロシアが、更なる行動に出て、渤海湾の一港を得て、
 中国の首都への海上要路を制圧したことだった・・これ
 には大変な危機感を持った・・イギリスは黙過できない
 とした。
  ロシアに圧倒的な戦略的優位さが確立した事態が現出
 したことに対し、イギリスも対清政策を見直した。
  ロシアの渤海湾の勢力範囲の排他性を減ずる方向へ動
 いた。
  1898年、イギリスは、ロシアの租借した旅順・大連の
 反対側の山東半島の威海衛を租借し、イギリス東洋艦隊
 の基地とした。
  また、イギリスは、1898年1月、ビルマから長江に至る
 鉄道の敷設権・長江流域の他国への不割譲などの利権を
 得た。
  ドイツも一緒になって欲を出して、1898年3月、膠州湾・
 青島の租借、膠済鉄道敷設権・その沿線の鉱山採掘権を
 得た。
     ・
     ・
     ・
2020年3月20日、新型コロナによる世界各国・地域の感染者
 数(死亡者数・死亡率)
 (1)中国80,735(3,119)3.86%...③
  (1)80,973(3,193)3.94%...③
   (1)80,881(3,226)3.99%...④
    (1)80,894(3,237)4.00%...
     (1)80,928(3,245)4.01%...
 (2)韓国7,478(54)0.72%...⑪
  (4)8,086(72)0.89%...⑪
   (5)8,320(84)1.01%...⑪
    (5)8,413(84)1.00%...
     (7)8,565(94)1.10%...
 (3)イタリア7,375(366)4.96%...①
  (2)17,660(1.265)7.16%...①
   (2)27,980(2,158)7.71%...①
    (2)31,506(2,503)7.94%...
     (2)35,713(2,978)8.34%...①
 (4)イラン7,161(237)3.31%...④
  (3)11,364(514)4.52%...②
   (3)16,169(988)6.11%...②
    (3)17,361(1,135)6.54%...
     (3)18,407(1,284)6.98%...③
 (5)フランス1.126(19)1.69%...⑧
  (7)3,667(79)2.15%...⑦
   (6)6,633(148)2.23%...⑧
    (7)7,730(175)2.26%...
     (6)9,134(244)2.67%...
 (6)ドイツ1,112( )...
  (6)3,675(8)0.22%...⑫
   (7)6,012(13)0.22%...⑭
    (6)8,198(12)0.15%...
     (5)10,999(20)0.18%...
 (7)スペイン999(16)1.60%...⑨
  (5)5,232(133)2.54%...⑤
   (4)11,178(491)4.39%...③
    (4)13,716(588)4.29%...
     (4)17,147(767)4.47%...⑤
 (8)アメリカ545(22)4,04%...②
  (8)2,174(47)2.16%...⑥
   (8)4,482(86)1.92%...⑨
    (8)5,881(107)1.82%...
     (8)8,317(147)1.77%...
 (9)日本521(9)1.73%...⑦
  (15)725(21)2.90%...④
   (11)880(29)3.30%...⑥
    (14)918(31)3.38%...
     (14)961(33)3.43%...⑧
 (10)スイス312(2)0.64%...⑫
  (9)1,139(11)0.97%...⑩
   (9)2,269(14)0.62%...⑫
    (9)2,269(19)0.84%...
     (9)3,438(33)0.96%...
 (11)イギリス273(2)0.73%...⑩
  (14)801(8)1.00%...⑨
   (10)1,543(55)3.56%...⑤
    (10)1,950(60)3.08%...⑧
     (10)2,626(103)3.92%...⑦
  ☆オランダ1,413(24)1.70%
    (11)1,705(43)2.52%...⑩
     (11)2,051(58)2.83%...⑪
  ☆オーストリア1,132(3)0.27%
    (12)1,471(3)0.20%...25
     (12)1,843(5)0.27%...25
  ☆ベルギー1,243(10)0.80%
    (13)1,243(10)0.80%...⑳
     (13)1,795(21)1.17%...⑰
  ☆カタール401
    (18)442
     (19)452
  ☆イスラエル324
    (19)427
     (18)529
 (12)シンガポール160( )...
  (20)200(0)...
   (14)266
    (21)266
     (21)345
 (13)マレーシア117( )...
  (21)197(0)...
   (12)673(2)0.30%...⑬
    (15)790(2)0.25%...24
     (15)900(2)0.22%...26
 (14)香港115(3)2.61%...⑥
   (15)162(4)2.47%...⑦
    (26)181(4)2.21%...⑫
     (26)208(4)1.92%...⑭
 (15)オーストラリア92(3)3.26%...⑤
  (19)200(3)1.50%...⑧
   (13)452(5)1.11%...⑩
    (17)565(6)1.06%...⑯
     (16)692(6)0.87%...22
 (16)バーレーン77
  ☆バーレーン221(1)0.45%...
    (22)242(1)0.41%...22
     (23)256(1)0.39%...23
 (17)カナダ62
  ☆カナダ424(4)0.94%...
    (16)569(8)1.41%...⑮
     (17)690(9)1.30%...⑯
 (18)イラク55(6)10.91%...
☆イラク124(10)8.06%...
    (27)154(11)7.14%...③
     (28)164(11)6.71%...④
  ☆ブラジル234
    (20)290(1)0.34%...23
     (20)428(4)0.93%...⑳
  ☆タイ177(1)0.56%...
    (23)212(1)0.47%...21
     (22)272(1)0.37%...24
  ☆フィリピン187(12)6.42%...
    (24)202(17)8.42%...①
     (24)217(17)7.83%...②
  ☆エジプト166(4)2,41%...
    (25)196(6)3.06%...⑨
     (25)210(6)2.86%...⑩
  ☆インド137(3)0.22%...
    (28)147(3)2.04%...⑬
     (27)167(4)2.40%...⑬
  ☆台湾77(1)1.30%...
    (29)100(1)1.00%...⑰
     (29)108(1)0.93%...⑳
  ☆アルゼンチン65(2)3.08%...
     (30)97(3)3.09%...⑨
 (参考)上段は読売新聞2020年3月9日
     中の上段は日本経済新聞3月15日
     中の中段は読売新聞2020年3月18日
     中の下段は読売新聞2020年3月19日
     下段は読売新聞2020年3月20日
☆は3月18日
     WHOおよび各政府発表データー
     感染者数(死亡者数)死亡率
     3月15日世界全体145,374(5.429)3,73%
 (評)
  ・中国の感染者数が極端に多すぎる。
  ・イラン、イタリア、韓国の感染者数の多のは中国人
   が多く入ったから・・日本の北海道・兵庫がこれ・・
   兵庫県はマスクを100万も中国へ送った。北海道は
   中国に多く土地を売り、多くの港が寄港の契約を
   している親中ぶり・・
  ・イタリア、イラン、スペイン、スイスの感染者の増
   加率が大きい。
  ・日本・シンガポールの感染者数の増加率は極端に低い
  ・イタリアの死亡率の増加が著しい。
  ・イランスペイン、日本の死亡率が増加傾向
  ・アメリカ、オーストラリアの死亡率が低下傾向
..
 (詳しくは、以下のブログへ。そして、宜しければ、
        このブログを世界へ転送してください)
  http://blog.goo.ne.jp/hanakosan2009
または
  https://yumesyakai.blogspot.com/
.
  (添付ー1)
  日本を悪く言うが、日本はそんなに悪いことはしてい
 ない。
  日本より多く悪いことをした者たちが、「自分たちの
 悪さを隠そうと、日本を悪く言っている」。
  それだからこそ必死にプロパガンダしている。
  これに惑わされてはならない。
  今まで、これに惑わされて来た日本だった。
  だからこそ、本当のことを知らなければならない。
by suba28 | 2020-03-21 17:47 | 皆様とともに 幸せになりたい


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