カテゴリ:悲惨な戦争を無くしたい( 9 )

臨時ブログ:オバマ大統領! ありがとうございます。

臨時ブログ:オバマ大統領! ありがとうございます。
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい・・日記・雑感)
.
  以下は、2016年05月27日、アメリカ合衆国のオバマ大
 統領が、広島でスピーチした全文です。
  歴史に残るべき、大変素晴らしい演説でした。
  以下に、その全文を再掲させて戴きました。
  執筆者は吉川慧氏で、インターネット上のThe
 Huffington Postです。
  因みに、ハフィントン・ポスト(英語:The
 Huffington Post)は、アメリカ合衆国のリベラル系イン
 ターネット新聞です。
  また、同様に、インターネット上に掲載されたNHK
 の全文は、NHKのお好みに所々が意訳されているので
 注意を要します。
  末筆ですが、安倍首相、今回の御活躍、ありがとうご
 ざいました。
  御礼、申し上げます。
  [ スピーチ内容 ]
  71年前の明るく晴れ渡った朝、空から死神が舞い降り、
 世界は一変しました。
  閃光と火の玉がこの街を破壊し、人類が自らを破滅に
 導く手段を手にしたことがはっきりと示されたのです。
  なぜ私たちはここ、広島に来たのでしょうか?
  私たちは、それほど遠くないある過去に恐ろしい力が
 解き放たれたことに思いをはせるため、ここにやって来
 ました。
  私たちは、10万人を超える日本の男性、女性、そして、
 子供、数多くの朝鮮の人々、10人ほどのアメリカ人捕虜
 を含む死者を悼むため、ここにやって来ました。
  彼らの魂が、私たちに語りかけています。
  彼らは、自分たちが一体何者なのか、そして、自分た
 ちがどうなったのかを振り返るため、本質を見るように
 求めています。
  広島だけが際立って戦争を象徴するものではありませ
 ん。
  遺物を見れば、暴力的な衝突は人類の歴史が始まった
 頃からあったことがわかります。
  フリント(編注・岩石の一種)から刃を、木から槍を
 作るようになった私たちの初期の祖先は、それらの道具
 を狩りのためだけでなく、自分たちの同類に対して使っ
 たのです。
  どの大陸でも、文明の歴史は戦争で満ちています。
  戦争は食糧不足、あるいは富への渇望から引き起こさ
 れ、民族主義者の熱狂や宗教的な熱意でやむなく起きて
 しまいます。
  多くの帝国が勃興と衰退を繰り返しました。
  多くの人間が隷属と解放を繰り返しました。
  そして、それぞれの歴史の節目で、罪のない多くの人
 たちが、数えきれないほどの犠牲者を生んだこと、そし
 て、時が経つに連れて自分たちの名前が忘れ去られたこ
 とに苦しめられました。
  第二次世界大戦は、広島と長崎で、とても残虐な終わ
 りを迎えました。
  これまで人類の文明は、素晴らしい芸術を生み出して
 きました。
  そして、偉大な思想や、正義、調和、真実の考えを生
 み出してきました。
  しかし、同じところから戦争も出てきました。
  征服をしたいという思いも出てきました。
  古いパターンが、新しい能力によってさらに増幅され
 ました。
  そこには制約が働きませんでした。
  ほんの数年の間に6000万もの人たちが亡くなりました。
  男性、女性、子供達。
  私たちと全く変わらない人たちです。
  撃たれ、殴られ、あるいは行進させられ、飢えさせら
 れ、拘束され、またはガス室に送られて亡くなりました。
  世界中には、この戦争の歴史を刻む場所が沢山ありま
 す。
  慰霊碑が、英雄的な行いなども含めて、色々なことを
 示しています。
  空っぽな収容所などが、そういうことを物語っていま
 す。
  しかし、空に上がったキノコ雲の中で、私たちは人類
 の非常に大きな矛盾を強く突きつけられます。
  私たちの考え、想像、言語、道具の製作、私たちが自
 然とは違うということを示す能力、そういったものが大
 きな破壊の力を生み出しました。
  いかにして物質的な進歩が、こういったことから目を
 くらませるのでしょうか。
  どれだけ容易く私たちの暴力を、より高邁な理由のた
 めに正当化してきたでしょうか。
  私たちの偉大な宗教は、愛や慈しみを説いています。
  しかし、それが決して人を殺す理由になってはいけま
 せん。
  国が台頭し、色々な犠牲が生まれます。
  様々な偉業が行われましたが、そういったことが人類
 を抑圧する理由に使われてきました。
  科学によって私たちはいろいろなコミュニケーション
 をとります。
  空を飛び、病気を治し、科学によって宇宙を理解しよ
 うとします。
  そのような科学が、効率的な殺人の道具となってしま
 うこともあります。
  現代の社会は、私たちに真理を教えています。
  広島は私たちにこの真理を伝えています。
  技術の進歩が、人類の制度と一緒に発展しなければな
 らないということを。
  科学的な革命によって色々な文明が生まれ、そして、
 消えてゆきました。
  だからこそいま、私たちはここに立っているのです。
  私たちは今、この広島の真ん中に立ち、原爆が落とさ
 れた時に思いを馳せています。
  子供たちの苦しみを思い起こします。
  子供たちが目にしたこと、そして、声なき叫び声に耳
 を傾けます。
  私たちは罪のない人々が、むごい戦争によって殺され
 たことを記憶します。
  これまでの戦争、そして、これからの戦争の犠牲者に
 思いを馳せます。
  言葉だけで、そのような苦しみに声を与えるものでは
 ありません。
  しかし、私たちには共有の責任があります。
  私たちは、歴史を真っ向から見据えなけれなりません。
  そして、尋ねるのです。
  我々は、一体これから何を変えなければならないのか。
  そのような苦しみを繰り返さないためにはどうしたら
 いいのかを自問しなくてはなりません。
  いつの日か、被爆者の声も消えていくことになるでし
 ょう。
  しかし、「1945年8月6日の苦しみ」というものは、決
 して消えるものではありません。
  その記憶に拠って、私たちは慢心と戦わなければなり
 ません。
  私たちの道徳的な想像力をかきたてるものとなるでし
 ょう。
  そして、私たちに変化を促すものとなります。
  あの運命の日以来、私たちは希望を与える選択をして
 きました。
  アメリカ合衆国、そして、日本は、同盟を作っただけ
 ではなく友情も育んできました。
  欧州では連合(EU)ができました。
  国々は、商業や民主主義で結ばれています。
  国、または国民が解放を求めています。
  そして、戦争を避けるための様々な制度や条約もでき
 ました。
  制約をかけ、交代させ、ひいては核兵器を廃絶へと導
 くためのものであります。
  それにもかかわらず、世界中で目にする国家間の攻撃
 的な行動、テロ、腐敗、残虐行為、抑圧は、「私たちの
 やることに終わりはないのだ」ということを示していま
 す。
  私たちは、人類が悪事をおこなう能力を廃絶すること
 はできないかもしれません。
  私たちは、自分自身を守るための道具を持たなければ
 ならないからです。
  しかし、我が国を含む核保有国は、(他国から攻撃を
 受けるから核を持たなければいけないという)「恐怖の
 論理」から逃れる勇気を持つべきです。
  私が生きている間にこの目的は達成できないかもしれ
 ません。
  しかし、その可能性を追い求めていきたいと思います。
  このような破壊をもたらすような核兵器の保有を減ら
 し、この「死の道具」が狂信的な者たちに渡らないよう
 にしなくてはなりません。
  それだけでは十分ではありません。
  世界では、原始的な道具であっても、非常に大きな破
 壊をもたらすことがあります。
  私たちの心を変えなくてはなりません。
  戦争に対する考え方を変える必要があります。
  紛争を外交的手段で解決することが必要です。
  紛争を終わらせる努力をしなければなりません。
  平和的な協力をしていくことが重要です。
  暴力的な競争をするべきではありません。
  私たちは、築きあげていかなければなりません。
  破壊をしてはならないのです。
  なによりも、私たちは互いのつながりを再び認識する
 必要があります。
  同じ人類の一員としての繋がりを再び確認する必要が
 あります。
  つながりこそが人類を独自のものにしています。
  私たち人類は、過去で過ちを犯しましたが、その過去
 から学ぶことができます。
  選択をすることができます。
  子供達に対して、別の道もあるのだと語ることができ
 ます。
  人類の共通性、戦争が起こらない世界、残虐性を容易
 く受け入れない世界を作っていくことができます。
  物語は、被爆者の方たちが語ってくださっています。
  原爆を落としたパイロットに会った女性がいました。
  殺されたそのアメリカ人の家族に会った人たちもいま
 した。
  アメリカの犠牲も、日本の犠牲も、同じ意味を持って
 います。
  アメリカという国の物語は、簡単な言葉で始まります。
  すべての人類は平等である。
  そして、生まれもった権利がある。
  生命の自由、幸福を希求する権利です。
  しかし、それを現実のものとするのはアメリカ国内で
 あっても、アメリカ人であっても決して簡単ではありま
 せん。
  しかし、その物語は、真実であるということが非常に
 重要です。
  努力を怠ってはならない理想であり、すべての国に必
 要なものです。
  すべての人がやっていくべきことです。
  すべての人命は、かけがえのないものです。
  私たちは「一つの家族の一部である」という考え方で
 す。
  これこそが、私たちが伝えていかなくてはならない物
 語です。
  だからこそ私たちは、広島に来たのです。
  そして、私たちが愛している人たちのことを考えます。
  たとえば、朝起きてすぐの子供達の笑顔、愛する人と
 のキッチンテーブルを挟んだ優しい触れ合い、両親から
 の優しい抱擁、そういった素晴らしい瞬間が71年前のこ
 の場所にもあったのだということを考えることができま
 す。
  亡くなった方々は、私たちとの全く変わらない人たち
 です。
  多くの人々がそういったことが理解できると思います。
  もはやこれ以上、私たちは戦争は望んでいません。
  科学をもっと、人生を充実させることに使ってほしい
 と考えています。
  国家や国家のリーダーが選択をするとき、また反省す
 るとき、そのための知恵が広島から得られるでしょう。
  世界はこの広島によって一変しました。
  しかし、今日、広島の子供達は平和な日々を生きてい
 ます。
  なんと貴重なことでしょうか。
  この生活は、守る価値があります。
  それを全ての子供達に広げていく必要があります。
  この未来こそ、私たちが選択する未来です。
  未来において広島と長崎は、核戦争の夜明けではなく、
 私たちの道義的な目覚めの地として知られることでしょ
 う。
  ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  共同通信が起こした英文があります。
  (注)として、以下が記されています。
  ※米政府が発表したものではなく、共同通信が起こし
 たものです。(共同通信)
  71 years ago, on a bright cloudless morning,
 death fell from the sky and the world was changed.
A flash of light and a wall of fire destroyed a
city and demonstrated that mankind possessed the
means to destroy itself.
「核兵器なき世界」へ決意表明 オバマ米大統領、広島訪

Why do we come to this place, to Hiroshima?
We come to ponder a terrible force unleashed in
the not so distant past.
We come to mourn the dead, including over 100,000
Japanese men, women and children, thousands of
Koreans and a dozen Americans held prisoner.
Their souls speak to us. They ask us to look
inward to take stock of who we are and what we
might become.
It is not the fact of war that sets Hiroshima
apart.
Artifacts tell us that violent conflict appeared
with the very first men.
Our early ancestors, having learned to make blades
from flint and spears from wood, used these tools
not just for hunting but against their own kind.
On every continent the history of civilization is
filled with war, whether driven by scarcity of
grain or hunger for gold, compelled by nationalist
fervor or religious zeal. Empires have risen and
fallen, peoples have been subjugated and liberated,
and at each juncture innocents have suffered -- a
countless toll, their names forgotten by time.
The World War that reached its brutal end in
Hiroshima and Nagasaki was fought among the
wealthiest and most powerful of nations.
Their civilizations had given the world great
cities and magnificent art.
Their thinkers had advanced ideas of justice and
harmony and truth, and yet the war grew out of the
same base instinct for domination or conquest that
had caused conflicts among the simplest tribes, an
old pattern amplified by new capabilities and
without new constraints.
In the span of a few years some 60 million people
would die; men, women, children -- no different
than us, shot, beaten, marched, bombed, jailed
starved, gassed to death.
There are many sites around the world that
chronicle this war -- memorials that tell stories
of courage and heroism, graves and empty camps, the
echo of unspeakable depravity.
Yet in the image of a mushroom cloud that rose
into these skies, we are most starkly reminded of
humanity's core contradiction -- how the very spark
that marks us as a species, our thoughts, our
imagination, our language, our tool making, our
ability to set ourselves apart from nature and bend
it to our will -- those very things also give us
the capacity for unmatched destruction.
How often does material advancement or social
innovation blind us to this truth? How easily do we
learn to justify violence in the name of some
higher cause?
Every great religion promises a path to love and
peace and righteousness.
And yet no religion has been spared from believers
who have claimed their faith has a license to kill.
Nations arise telling a story that binds people
together in sacrifice and cooperation, allowing for
remarkable feats, but those same stories have so
often been used to oppress and dehumanize those who
are different.
Science allows us to communicate across the seas,
fly above the clouds, to cure disease and
understand the cosmos.
But those same discoveries can be turned into ever
more efficient killing machines.
The wars of the modern age teach us this truth.
Hiroshima teaches this truth.
Technological progress without an equivalent
progress in human institutions can doom us.
The scientific revolution that led to the
splitting of an atom requires a moral revolution as
well.
That is why we come to this place.
We stand here in the middle of this city and force
ourselves to imagine the moment the bomb fell.
We force ourselves to feel the dread of children
confused by what they see.
We listen to a silent cry.
We remember all the innocents killed across the
arc of that terrible war, and the wars that came
before, and the wars that would follow.
Mere words cannot give voice to such suffering.
But we have a shared responsibility to look
directly into the eye of history and ask what we
must do differently to curb such suffering again.
Some day the voices of the Hibakusha will no
longer be with us to bear witness.
But the memory of the morning of August 6, 1945
must never fade.
That memory allows us to fight complacency.
It fuels our moral imagination, it allows us to
change.
And since that fateful day we have made choices
that give ushope.
The United States and Japan forged not only an
alliance, but a friendship that has won far more
for our people that we can ever claim through war.
The nations of Europe built a union that replaced
battlefields with bonds of commerce and democracy.
Oppressed peoples and nations won liberation.
An international community established
institutions and treaties that worked to avoid war
and aspired to restrict and roll back and
ultimately eliminate the existence of nuclear
weapons.
Still, every act of aggression between nations,
every act of terror and corruption and cruelty and
oppression that we see around the world shows our
work is never done.
We may not be able to eliminate man's capacity to
do evil, so nations and the alliances that we
formed must possess the means to protect ourselves.
Among those nations like my own that hold nuclear
stockpiles, we must have the courage to escape the
logic of fear and pursue a world without them.
We may not realize this goal in my lifetime, but
persistent effort can roll back the possibility of
catastrophe.
We can chart a course that leads to the
destruction of these stockpiles, we can stop the
spread to new nations, and secure deadly materials
from fanatics. And yet that is not enough, for we
see around the world today how even the crudest
rifles and barrel bombs can serve up violence on a
terrible scale.
We must change our mindset about war itself -- to
prevent conflicts through diplomacy and strive to
end conflicts after they've begun; to see our
growing interdependence as a cause for peaceful
cooperation and not violent competition; to define
our nations not by our capacity to destroy but by
what we build; and perhaps above all reimagine our
connection to one another as members of one human
race -- for this too, is what makes our species
unique.
We're not bound by genetic codes to repeat the
mistakes of the past.
We can learn.
We can choose.
We can tell our children a different story, one
that describes a common humanity, one that makes
war less likely and cruelty less easily accepted.
We see these stories in the Hibakusha: the woman
who forgave the pilot who flew the plane that
dropped the atomic bomb because she recognized what
she really hated was war itself; the man who sought
out families of Americans killed here because he
believed their loss was equal to his own.
My own nation's story began with simple words.
All men are created equal and endowed with certain
inalienable rights,including life, liberty and the
pursuit of happiness.
Realizing that ideal has never been easy, even
within our own borders, even among our own citizens.
But staying true to that story is worth the effort.
It is an ideal to be strived for, an ideal that
extends across continents and across oceans.
The irreducible worth of every person, the
insistence that every life is precious, the radical
and necessary notion that we are part of a single
human family: that is the story that we all must
tell.
That is why we come to Hiroshima, so that we might
think of people we love, the first smile from our
children in the morning, the gentle touch from a
spouse over the kitchen table, the comforting
embrace of a parent.
We can think of those things and know that those
same precious moments took place here 71 years ago.
Those who died, they are like us.
Ordinary people understand this, I think.
They do not want more war.
They would rather that the wonders of science be
focused on improving life and not eliminating it.
When the choices made by nations, when the choices
made by leaders reflect this simple wisdom, then
the lesson of Hiroshima is done.
The world was forever changed here, but today the
children of this city will go through their day in
peace.
What a precious thing that is.
It is worth protecting and then extending to every
child.
That is a future we can choose, a future in which
Hiroshima and Nagasaki are known not as the dawn of
atomic warfare, but as the start of our own moral
awakening.
..
 (詳しくは、以下のブログへ。そして、宜しければ、
        このブログを世界へ転送してください)
  http://blog.goo.ne.jp/hanakosan2009
または
  http://d.hatena.ne.jp/HACHI2009/archive
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by suba28 | 2016-05-28 03:50 | 悲惨な戦争を無くしたい

『 決して戦争はしない 』

題 : 『決して戦争はしない』。

 米同時テロ、追悼式典、オバマ大統領は、
 テロの対象となったワシントン近郊の国防総省で演説し
「 米国は、
   イスラム(教)との戦争に
    乗り出すことは
     決してない 」  と 強調。

 米国は
 「 多様で寛容な国 」
    とも述べ、
     宗教的な対立が広がらないよう
      国民に自制と団結を訴えた。
                (日経2010・9・12)
 オバマ大統領の
「 もう、イスラム(教)とは戦わない 」
    のグランド・ゼロの演説は、
      戦争否定の言葉である。

 暴力を解決の手段にしない という言葉である。
  暴力否定、非暴力 の言葉である。

 非暴力は仏教・ヒンズー教の思想・教え
                  である。
 まず
   非暴力があらねばならないのである。

 キリスト教の
 「 神の義があれば、人を誅してよい」の
    暴力肯定の教義・教えではないのである。

 現代社会に存在しなければならないのは、
  暴力行使の条件・理屈
    を与える教義ではないのである。

 戦争行為の行使が、
  一瞬に展開していく現代社会には、
   まずあらねばならないのは
   「暴力行使のキリスト教の教義・教え」ではなく、
   「暴力を行使する時に、深い思慮・思考を求め、
     行為行使の押し留めの声・教義」
                 なのである。

 キリスト教のこの教えは、
   現代社会には、あってはならない
      教義・教えなのである。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
 暴力を解決の手段にしている教義を
      恥ずかしいと 思わなければならない。
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by suba28 | 2011-12-14 02:13 | 悲惨な戦争を無くしたい

「 目には目を 」 について

 題 : 「目には目を」について
 
 御質問にお答えさせて戴きます。

 下記が、
 ハムラビ法典からキリスト教の旧約聖書や新約聖書にも同様記述が
なされた記述の1例です。

 (キリスト教の聖書の記述例)
  もし女の目が傷ついたら、償いとして男の目を傷つけ、
  歯が折れたら歯を折る、手には手を、
  足には足を、やけどにはやけどを、
  傷には傷を、むちにはむちを、である。

 キリスト教徒は 
 この様な数々の
 あまりにも悲惨な教義に驚き、
 曲解に次ぐ曲解が行なわれている。、
 その結果、
 曲解の習慣化と
 曲解による日常的な思考という状況が
 現出している。
       〇〇さん 5月4日 23:49

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 

☆ 解決方法は無限にあるのです。
  聖書に書かれていることのみでは 
  ないのです。 
  相手の方々の持っている光り輝くいのちを 
  大切に思いやってください。 
  例え、
  キリスト教の神の義があったとし、
  そして、
  たとえ正義としても・・・ 
  「 やってしまえ 」 だけの教義では・・・ 
  また
  事を 善悪だけでしか
  捉えられないのでは・・・

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・  
☆( ローマ教皇は 多神教へのあこがれを抱いていた )
 
   キリスト教は 一神教だ。 
   しかし、
   キリスト教で 一番偉い
   教皇ヨハネ・パウロ2世は、
   過去数世紀間の
   前任者すべてを合わせたよりも多数の
   聖人を作り出し、
   また、
   聖母マリアに
   特別の愛着を持っていた。
   彼が 多神教へのあこがれを抱いている事は、
   1981年にローマで 暗殺者に狙撃されたが
   一命を 取り留めたが 彼が、
   そのことを
   ファティマの聖母マリアのおかげだとした時に、
   劇的に実証された。
   彼は
   「 聖母の手が 弾をそらせて下さった 」 と
   言ったのだ。
   なぜ聖母は、
   弾が 彼に 全く当たらないように
   しなかったのだろう という
   疑問を持たざるを得ない。
   6時間に及ぶ外科手術・・・
        参考文献 : 神は妄想である(早川書房)
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・  
☆オックスフォード大学
     リチャード・スウィンバーンの言葉 :
   もし
   キリスト教の神が
   存在し、
   そのことを
   私たちに納得させたい のであれば、
   「 世界を 超奇跡で 満たす 」 ことが
   できただろうに。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・  
☆ブッシュ元大統領(父子)の起こした戦争の罪の広がり・・
  キリスト教徒の希望により行われ、「イエス・キリストの夢を見た」と
 イラク戦争を決断したブッシュ元大統領(子)。
  また、ブッシュ元大統領(父)が、同じくキリスト教徒の希望によって
 行った湾岸戦争の元軍人が心的障害によりホームレスになっているとのこと
 (H22.2.27 日本テレビ)。
  ニューヨークのホームレスの5人に1人はこの湾岸戦争の元軍人。
 
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
☆キリスト教は
      『 ヒエラルキー・上からの序列 』 が
                      根本設定の宗教。
 教義の考えの1例は 
        『 羊の様な能力の低い信徒 』 を、
 その羊を導く牧童の様な牧師やキリスト教聖職者が、
     キリスト教の神の次の序列に居て、
 その 『 聖職者に能力がある 』 と 宗教設定し、
     無能な信徒を導くのだとの、
           全く人を馬鹿にした「宗教コンセプト」。

    そこには 『 皆と共に 』 という 『 心 』 はない。

  この 「宗教コンセプト」 が
         歴史に於いて 数々の悪行為の原因となる。
 
  この 『 根本から修復しなければならない宗教 』 である。
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by suba28 | 2011-12-13 02:09 | 悲惨な戦争を無くしたい

麻生首相の発言 「 やられたらやり返す 」 について

 題 : 麻生首相の発言「やられたらやり返す」について

 麻生さんと聞くと、
 大平さん以来の 久方振りのキリスト教の首相。

 ソマリア沖の海賊問題の時のご発言に 
 「やられたらやり返さなければならないのではないか」 と目を
大きくして発言されたのが 印象的でした。

 小生は 「アッ! 目には目を・・・かっ」 と思いました。
 キリスト教的な発想だなと思いました。

 東京のテレビなどでは、「思考熟成度が低い」と言われていました。
 また、強硬姿勢の思考形態が 「北朝鮮のキム・ジョンイルと同じ」
との批判の声もありました。

 また、「強硬サイドにしか梶が取れない思考」 「選択肢も固定し
狭い思考」 「頑固な固執思考経路しか持っていない」・・・など 
浅薄さを露呈した 1事例となってしまいました。

 「リスク指数」というのがあれば、 レッドゾーンのアウトですね。

 何しろ、 キリスト教は
 「(キリスト教の)神の義によれば、人を誅しても良い」 との
教義があります。
 また、それに輪を掛けて 「王権神授説」という教義があります。

 そこで、 国の長の戦争行為を是としています。
 思考形態は狭くなります。 
 全て正しいのは自分だ、 正義だ、 やってしまえになります。
ーー
☆ (若い方達へ)
 キリスト教は贈り物とか、讃美歌とか、外見上は優しく見えますが、
若い方達は特にご注意ください。
 虐殺や戦争の事例が実に多い宗教です。
 それは『(キリスト教の)神の義によれば、人を誅しても良い』という
教義から来ております。
 他人を絶対にあやめてはいけません。間違った宗教に幸せな未来は
ありません。

 キリスト教の罪悪の一例である、ヨーロッパの30%もの方々が
亡くなった戦争事例がどの様なものかをお調べ下さい。 
 そしてまた、この%の異常さをお感じ下さい。 
 どの宗教も同じという話は無くなると思います。
 やはり、教え・教義からくる悲惨な結末なのです。
ーー
☆( キリスト教の教義の根幹をなす エゴ(自我)から争いへ )
 個人のエゴ・・人間が生きていくうえで、エゴは必要悪なのである。
 自己のエゴをそのまま是認してしまえば、堕落が始まる。
 教養と問えば、 剥き出しのエゴに多少とも磨きをかけ得る品性の
ことと言える。
 我々は、
 おのれのエゴの醜さを恥じ入り、
 それを少しでも控え目にさせることによって、
 辛うじて
 人の道を踏み外さずに
 生きていくことができるのであろう。・・・

 時に、
 エゴは、
 存在感を高めたり、
 自己の目的達成のために、
 しばしば宗教を利用する。・・・

 強烈なエゴを持った人物が、
 そして、
 強欲な人間が
 狡猾にも宗教を利用し始めると、
 その被害は甚大なものになる。・・・

 (ナチスの例)・・・
 特定の民族や集団は、
 長期間にわたって抑圧を受けると、
 その屈辱感が心的外傷となって、
 幾世代にもわたって
 集団の心理的DNAの内部に留まることになる。・・・

 それが、
 特定の条件下におかれると、
 眠っていた集団的記憶が蘇り、
 爆発的な力を発揮する。・・・
 その典型的な例がナチス・ドイツである。・・・

 ナチスは、
 あえてキリスト教と
 ドイツ民族の優越性を唱え、
 約600万人の異教徒ユダヤ人に対して
 ホロコースト(『完全に焼き尽くす」という意味)をやってのけた
 (キリスト教法王は
 ナチスに反対しないどころか、
 なびいていた)・・

 デマゴーグの最重要任務・・
 きわめて巧みに
 過去の歴史の古い敵を、
 現在の紛争の相手にすり替えてしまう・・・

 エゴが
 人前に現れる時、
 たいていは「正義」という名の
 美しい仮面をかぶっている・・・

 「正義」の名の元に
 制裁(争い)が起き、
 一種の「魔女狩り」が始まれば、
 とめどないものになる可能性は
 十分にある・・・

 「正義」とは
 誤謬(間違えること)であると
 断言してもよいのではないか・・・

 争いは「正義」の主張から起きることがほとんどではなかろうか・
....(参考文献:「なぜ宗教は平和を妨げるのか」 講談社α新書より )

☆キリスト教の「人間は生まれながらにして原罪がある」という教義と、
 「天に召されることを喜びとし、目的とする」という信条から、
 現実の人生に於ける生きる意味も目的も見失い、
 現実活動や社会建設の意欲を失い、また、
 そのような活動に励むものを見ても喜びを感じなくなったとの声も
聞く。
 この様な方の救済もせねばならない。

☆ダグラス・アダムズを追悼して
  「庭が美しいことさえ分かれば十分じゃないのか? 
     花の下に妖精がいるなんて信じなくても」 
        〔『銀河ヒッチハイク・ガイド』第16章より〕
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by suba28 | 2011-12-10 01:13 | 悲惨な戦争を無くしたい

武士は食わねど高楊枝

 題 : 武士は食わねど高楊枝

☆「 武士は食わねど高楊枝 」 
            おお、君たちは良く言うた・・・
 
 地獄、餓鬼、畜生、修羅、人、天、声聞、縁覚、菩薩、仏 : 十界

 君たちは、餓鬼界を 脱っしていたのか・・・

 文明の発達が相手より 少し遅かったという、
 ほんの少しの理由が・・・・
 嗚呼・・・

 反抗する手立てを 持たない人たちの
 南米という地において、
 降って湧いた様な ことに、
 とまどいと驚きの人たちに 対し、

 自分たちの欲を 達成しようと、
 欲情を 露骨に 現わし、
 他人の富、
 痩せた土地を耕したりして、極貧の中をやっと貯めた富、
 その富を 横取りする、

 さまよう 餓鬼界から、
 収奪の心をおこし、
 殺戮の限りを 実行してしまう、
 奪い取りの 地獄界へ 落ちていく、

 言語を 絶する、
 表現手段もない 極悪の極の 行為を、
 長い間、反省なく、
 何十年も、
 その 地獄界を、
 ばっこし、
 彷徨し 続け、
 全てを 殺して、
 やっと 自分を、取り戻す 者たち・・・キリスト教聖職者ら。

☆是非、岩波文庫の
  「南米の愚行・インディアスの破壊についての簡潔な報告」
                 ラス・カサス著     
                     をお読みください。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
☆後日談、
   ・・・本当につらくなる後日談を この本を読んだ後
                         見つけた。
 収奪した金などは、
         そのすべてを王たちへ出さず、
 私のものとして 持ち去り・・・・
          私腹を肥やして、優雅な生活をしたとの事。
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by suba28 | 2011-12-08 02:01 | 悲惨な戦争を無くしたい

「 風の生まれる地 」 の できごと

題:「 風の生まれる地 」の できごと

☆「 キリスト教の蛮行 」 
 「風の生まれる地」 と言われる
 南米最南端の地に居る 小民族は、
 かつて6000人いたと 言われているが、・・・

 この地球最南端の 僻地の 原住民・
 この様な 小民族にまでも、
 『 インカ文明の人々を絶滅させた
   キリスト教徒 と 
   彼らと行動を共にした キリスト教聖職者達 』 が
 やって来ていた事を、
 テレビで 確認した。

 インカなどの南米はおろか、
 中米、
 北米・メキシコ 
 および 周辺離島など、
 あらゆる場所で、
 やりたい放題の 殺戮を しまくった
 キリスト教徒の 極悪な虐殺・
 殺戮行為が、
 今・現在、この民族に

 「 絶滅 」という
 復活の不可能な
 状況に置いている。

 生き残った方たちだけでは、
 民族を維持し、
 かつ、
 かつての様に復活する事が
 できないという状況で
 推移してきて、
 絶滅寸前に
 なってしまった という事。

 民族最後の方が、
 「 母から
 私たちは
 日本から来たと
 教えられていました 」
 という言葉が・・・・・。
    (平成22年1月3日、テレビ朝日、
              番組名:地球の目撃者・風の大地へ)

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 
☆ キリスト教の犯した罪・蛮行について、
 もっとお知りになりたい方は、

 「南米の愚行・インディアスの破壊についての簡潔な報告」
          岩波文庫  ラス・カサス著  を。

 殺戮の限りを尽くした キリスト教徒と 
行動を共にしたキリスト教聖職者が
 「このままでは天に召されない」 と
 老齢になって やっと
 本国に報告した書 です。
 時はもう 50年を経ていました。
 殺戮をしまくった 後でした。
 南米・北米・中米そして離島の各地は
 絶滅の状況、
 その驚嘆の 殺戮人数などが
 記されています。

 報告を受けた
 本国の王 および その関係者などは
 絶句、
 すべてを 聞けずに、
 まず報告に マトメなさいが
 本書。
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by suba28 | 2011-12-07 02:09 | 悲惨な戦争を無くしたい

彼我の差をつけること

 題 :「 彼我の差をつけること 」

 仏教において「阿弥陀如来の下では、誰もが等しく極楽に迎えら
れる。
 そんな命の平等性、救済の平等性が、平等院の名には込められ
ている」。
 ここに訪れる西欧人は、市民革命のはるか前の日本にそんな言葉
が存在していたことに驚くとのこと。
 (参考:西欧の市民革命より約600年から750年以前という、はるか
なる以前)。
 これは「人々を現世の苦しみから解放したいという為政者としての
安寧の使命感から」。      (参考:日経新聞2010・8・29)

 (参考:平等院の創建、1052年 wikipedia):関白藤原頼通は永承
7年(1052年)、宇治殿を寺院に改めた。
 これが平等院の始まり。
 (参考:市民革命 wikipedia):市民革命の代表的なものは、イギリ
ス革命(清教徒革命・名誉革命)、アメリカ独立革命、フランス革命
など。清教徒革命(1641~1649)、名誉革命(1688~1689)、アメリ
カ独立革命(1775~1783)、フランス革命(1789,1794)

 これに対し、一神教のキリスト教の教義は、唯一神を頂点にした
ヒエラルキー=序列の世界。
 神と信徒との間に聖職者を位置づけ、聖職者が天の上意を信徒へ
伝える下達する。
 そこには、多様な中で、その各々が光り輝く個性・特性があるとい
う、各々の特性を認めるという平等的、多神教的な教えは無い。
 この様な不平等さは、現代社会にも根付き、問題となっている。
 この問題について、ハーバード白熱教室で有名なマイケル・サン
デル教授は以下の様に言う。   (参考:日経新聞2010・9・1)

  《紹介》:政治哲学者マイケル・サンデルさん、1953年生まれ。
   ハーバード大学教授。2002~05年大統領生命倫理評議会委
   員。「正義」の講義は同大史上最多の履修者数を誇る。著書
   「これからの『正義』の話をしよう」が日本でもベストセラーに。
    
 (「彼我の差をつける」キリスト教の教義
                   ・・現代の識者は否定する)

 何が正義か、正義とは何か 語り合おう
 ・・米国、リーマン・ショック後の金融危機
 ・・多額の納税者のお金が使われた。
 その税金からボーナスをもらう役員までいた。
 このことは国民の間に、不正がまかり通っているという強い感情、
道徳的な怒りを広げた
 ・・背景に格差、貧富の差の拡大が。
 不平等の増大が正義、あるいは正しい社会とは何かという重要な
問題を提起し始めた
 ・・政治に求められるのは何が善良な生活かを論じる姿勢
 ・・貧困や不平等が、なぜ道徳的にいけないのか、公の場で熟議を
行うべき。
 ・・過去、生きる価値や正義、社会の共通善といった「真の政治的
議論」が、経済的議論に押しやられて来た。
 ・・その論議は、何が正しい社会か、善き社会かは教えてくれない。
 ・・共通善を探らなければならない。
 ・・米国オバマ大統領は、問題解決に道徳的・宗教的信念が必要だ
と説いた。
 ・・だが、国家が特定の善き社会を構想し、押しつけるのは危険でも
ある(後段のブッシュ元大統領のイラク侵攻の現在の状況を参照下
さい)
 ・・市民一人ひとりが何が正義かを考え、語る事が重要。
 ・・政治に道徳的な考えが持ち込まれるとき、往々にして過度なナ
ショナリズムやノスタルジーをはらむ危険が生じる。
 最大の防衛策は、市民が公の場で、健全な議論に根ざした言説を
作り上げること
 ・・政治が与えるのを待っていてはいけない。
 市民の側から良い政治を要求するのだ。
 ・・メディアも広く議論の場を提供する責任がある。
 ・・哲学を学ぶ最良の学校は、夕食の食卓だ
 ・・正義をめぐる議論は哲学者だけのものではない。
 わたしたちの日常の営みの中にある。
 ・・(市民一人ひとりが自らの道徳に照らして考え、語ること。
 それが混迷する社会を希望に導く)(また、異を認めない。「異教徒を
殺せ」のキリスト教の教義。その異の多様性を容認できない教義は
間違い。
 どの様な理由があろうとも、自己の価値基準・教義で相手を殺す・
抹殺するのは間違い)
 小生の別の投稿文「悲惨な戦争は無くせないでしょうか」において
記したブッシュ元米国大統領が、キリスト教の支持者の希望により、
また、「イエス・キリストの夢を見た」と開戦の決断をしたイラク戦争。
 また、キリスト教には「(キリスト教の)神の義によれば、人を誅しても
良い」の教義があるが、本日、米国オバマ大統領は「イラク戦闘任務 
終結宣言」をした。      (参考:日経新聞2010・9・2)

 《概要》:(悲惨な状況は今も続いている)。
 「イラク政府は1日、8月のテロや攻撃によるイラク人死傷者が426人
だったと発表した。
 この2年間で最悪規模だった7月の535人(イラク政府発表)は下回
ったものの、依然として治安回復の途上であることを示した」
 ・・米国だけで7000億ドル(約58兆円)を超えた戦費は米経済への
重荷になり、リーマン・ショックの伏線となった(今なお日本や世界を
苦しめている経済の発端)
 ・・米同時テロへの憤激がもたらした安易な開戦。
 ・・戦争に参加した述べ100万人の兵。
 ・・厭戦ムード拡大。
 ・・オバマ政権は昨年、「同時に2つの大きな戦争を戦える戦力を備
える」という米国の伝統的な2正面戦略の放棄を決めた。
 ・・実際には1つの戦争すら今の米経済には重荷だ。
 ・・イラクが安定するかどうかは中東全体の安保環境に左右される。
 ・・米誌アトランティックの最新号が「イスラエルがイラン爆撃を準備
中」と報道。
 米軍が減ることで生まれる「支配の空白」を懸念するイスラエルの
暴走。
 ・・中東諸国、力学に変化。
 ・・イランやサウジ、影響力拡大狙う可能性
 ・・米軍戦闘部隊のイラクからの撤収は中東諸国の力のバランスを
変えかねない。
 隣国イランが影響力を増し、イランを警戒するサウジアラビアも介入
姿勢を強める可能性がある。
 「極めて危険だ。イラクは周辺国のゼロサムゲームの舞台になる」。
 イラクのジバリ外相は8月、米戦闘部隊撤収後のイラクが勢力争いの
場となる事への懸念をあらわにした。
 ・・イラク国内では「イラクの政治勢力や民兵組織への支援を通じた
周辺国の主導権争いが激化する可能性がある」との警戒が強まって
いる。
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by suba28 | 2011-11-12 02:32 | 悲惨な戦争を無くしたい

毎晩・・母にぬくめられていた石・・・

☆題 : 《毎晩・・母にぬくめられていた石・・・
               思わず涙した記事・・・》:

 どんな薬より母の「手当て」の効く時期が、わが娘たちにも
あった。
 手当とは文字通り手を当てるだけのこと。
 ただ、はああっと息であたためてから「治る治る」とおまじ
ないをして当てるところがミソであった。
 夜中にせき込んだときには、抱き寄せて胸と背中を挟んで擦
った。
 体温を移すようにゆっくりと。
 静かに呪文を唱えながら。
 娘の小さな体がぽおーっつとあたたまっていく。
 私も少しずつ汗ばんでいく。
 母娘の体温が同じになるころ、娘は再びくったりと寝入って
いる。
 朝まで様子をみて、寝起きが悪いようなら医者へ。
 だが、そのままけろりとしてしまうこともまた多かった。
    (中略)。

 『 神棚に ははの抱寝(だきね)の 小石凍(い)つ 
               小原啄葉(たくよう) 』。

 この句は句集「不動」所収。
 「戦地の兄の姿に似た石を川原から拾つてきて、母は毎晩抱
寝してゐた」と添え書きがある。

 毎晩母にぬくめられていた石。
 兄の姿に似ていても石なのだから、一晩中ぬくもらなかった
日もあったろう。
 石を懐に母は何を思っていたか。
 その石が、母亡き今もこの世にあって、氷より冷えているの
だ。

 「不動」は作者の第8句集である。
 あとがきに「戦争体験の作品も若干加えた。・・・、事実は
事実として百年先のためにも遺しておきたいと思った」とある
ように、
 「初夢や自決の弾をひとりづつ」をはじめ、思わず姿勢を正
す句があまた収められている。

 母の祈りは届かず、兄は遺骨となって還った。

 「かぶさりて母が骨抱く稲埃(いなぼこり)」
 遺骨が石よりあたたかかったということはあるまい。

 「兄嫁がまた藁塚へ泣きに行く」
 えにしで結ばれた人が血縁以外にいたのは、幸いであったと
も言えようが。

 「咳止めと母に抱き締められしこと」
 生身の子を抱き締めた母と、抱き締められた子。

 いにしえから繰り返されてきた母と子の至福のときが、この
母にあったことをなによりと思いたい。
                  俳人・高田正子氏 
                   (日経2011・1・22)


  (「静かに呪文を唱えながら」
   ・・娘の体温を感じながら、
     小さくせき込む娘の動きまでも、
     敏感に思いやりの心で感じながら、
     ただただ母は
     娘の平癒を祈っていたのだろう。

   ・・静かな夜のしじまの中を
     母の体温以外の
   ・・心からの温かさも
   ・・娘に伝わって行った
             のだろう。

    また、その様にして
     成人した子が
   ・・兵となって
     寒い中にいると
     心を痛めた母は
   ・・何も子に
     起こらないようにと
         祈った。
         祈り続けた。

     かつての時の中に「今は亡き母」も居た。
     母の祈りは通じず、
     胸で温めてきた子は
     兵として 逝ってしまった )。
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by suba28 | 2011-11-06 01:08 | 悲惨な戦争を無くしたい

おーい! 美しく演じたって、日本は良くならんだろー。(その2)

題: おーい! 美しく演じたって、日本は良くならんだろー。(その2)

  「ストックのスペースが無い」という理由で
                    廃棄される。
  視聴者の方々の貴重な発言ストックは
               廃棄したと新聞か何かで知った。
  研究所は
    いつの間にか大きな箱物にし、
      NHKにとっては過大なもの・
                 スペースを持っているのに。
             研究所だからストックには使わない
                 という事なのか?
・なにしろ、質問者の「さん」付けが気になる。
                 次の質問者もだ。
      国民の代表としての意識を持って
          大切な立脚点の重みを感じさせて戴きたい。

      仲良しグループは無しにしてもらいたい。

  NHKに寄せられた視聴者の声を
               良く見て戴きたい。
  たとえば、
     「キリスト教に偏するNHK] と
                    言われるが、
     これは指摘されなくても自粛して貰いたいのだが、
  1例をあげると、
      日曜の朝8時からのラジオの番組の
                  『世界の音楽」があるが、
    世界は名ばかり、
         キリスト教の音楽ばかりを放送している。
    日曜はキリスト教会に行くという事からか、
         朝のこの番組で放送するという意味付けを
                  しているか?
         全くキリスト教曲に偏している。
  この状況はもう10年以上も続いている。
         担当者もキリスト教の方で、
                  全く変わってない。
            10年以上同じ方が
                  担当し続けている。
        NHKに縁のある方の様ですが、
            これも我田引水的な
            自分・NHK本位の人事の感じだ。
     NHKはなにしろキリスト教体質。
        それに対し 仏教は無視。そして、蔑みです。
        キリスト教系のタレントや歌手を
                    優遇している。
        今までの事だけでなく、
            4月からの新しい番組でも予告放送で
                    その点が感じられる。
  NHK職員においても
        キリスト教系の職員に良いポジションが
                 与えられていると感じる。
      番組づくりも
          いつもの定例型を崩して
                   特別な事をする。
  たとえば1例、
       聖路加病院の 日野原さんが出られた番組では、
          はっきり特別な番組・スペシャルと
                NHKは番組内で説明し、
  やはり キリスト教系のインタビューのアナウンサーと
              その番組を特別態勢で進めていた。
 土曜の夜の
     『ケイタイ大喜利」 という番組は、
         皆様が信仰の対象にしている
              千手観音を
                   笑いの具にしている。
  千手観音の手をくるくる回し、
         視聴者のコメントで笑い、
             どす黒い赤で色づけされた観音様を
                  大きく扱っている。
             これも長く続けている番組である。
   一度、
     キリスト教系のものに変えたが
       「やはりキリスト教系では心苦しいのか?」
            元の千手観音に直ぐに戻したという
                       経緯もある。
        仏教蔑視の1例番組である。
                 まだ、この様な例はある。
                        (その3へ)
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by suba28 | 2011-10-20 02:38 | 皆様とともに 幸せになりたい


はじめまして、ブログを始めさせていただきました


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