(増補版)503E2/3:1/3:気になった事柄を集めた年表(1889年12月~1889年12月)

題:(増補版)503E2/3:1/3:気になった事柄を集めた年表(1889年12月~1889年12月)
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい・・日記・雑感)
.
1889年11月8日、アメリカでモンタナが41番目に州となった。
  陸地面積では全米第4位
  2010年国勢調査の人口は約99万人で、少ない方から第
 7位。
  人口密度では小さい方から第3位である
   白人 87.8%、
   インディアン 6.3%、
   ヒスパニック 2.9%、
   アジア系 0.6%、
   黒人 0.4%、
   混血 2.5%、
  英語95.4%、スペイン語1.4%、
  数千年前から様々なインディアン部族が住んでいた地。
  1860年代後半に、アメリカ陸軍が、一連の基地を設立
 した。
  インディアンの方々が、土地の支配を守ろうとした。
  そのことで、幾つかの戦闘が起きた。
  現在のハーディンの町近くで、リトルビッグホーンの
 戦いが行われた。
  1862年~1876年の金産出量は、1億4,400万ドルに達し
 た。
  当時の銀はさらに重要だった。
  最大の鉱山はビュート市にあるもので、重要な銀鉱脈
 と巨大な銅鉱脈であった。
  1940年以降、イエローストーン国立公園やグレイシャ
 ー国立公園が観光地となって、観光業は州内第3位の産業
 となった。
1889年11月11日、アメリカで、ワシントンが42番目に州と
 なった。
  人口(2010年)約672万人(全米第13位)
  面積:全米18位
  英語82.5%、スペイン語7.8%、中国語1.2%、
   白人 72.5%、
   ヒスパニック11.2%、
   アジア系 7.2%、
   黒人 3.6%、
   インディアン 1.5%、
   混血 4.7%、
  1770年代に流行した天然痘のために、インディアン方々
 の人口が急減した。
1889年11月14日、婦人記者のネリー・ブライが、80日間世
 界一周に出発した。
  (翌年1月25日に72日間余で帰着)
1889年11月23日、最初のジュークボックスが登場(サンフ
 ランシスコ)
  パシフィック・フォノグラム社の総支配人ルイス・グ
 ラスが、アメリカ・カリフォルニア州サンフランシスコ
 のパレ・ロワイヤル・サルーンに、ジュークボックスを
 初めて設置した記録が残る。
  このときの装置は、電動のエジソン蓄音機(蝋管式)
 に聴音管を4つ付けたもので、それぞれに硬貨投入口があ
 り、独立して動作するようになっていた。
1889年、トーマス・エジソンが映画撮影機を発明した。
  エジソン・ゼネラルエレクトリック社を設立し、動画
 撮影機キネトグラフを発明した。
1889年、ロンドンでウリッジ・フリー・フェリー(Woolwich
 Free Ferry) が開業した。
  蒸気船によるテムズ川の渡し船。
  現在は、1963年に、建造されたディーゼル船3隻によっ
 て運行されている。
1889年、アスピリンが発明された。
  日本薬局方で、アスピリンと正式名称で呼ばれるこの
 薬は、消炎・解熱・鎮痛作用や抗血小板作用の薬効を持
 つ。
  この薬は、サリチル酸を無水酢酸によりアセチル化し
 て得られる。
  アセチルサリチル酸は、代表的な消炎鎮痛剤のひとつ
 であり、非ステロイド性抗炎症薬の代名詞とも言うべき
 医薬品である。
  ドイツのバイエル社が名付けた商標名のアスピリンで
 よく知られた。
  発明者は?・・と言うと・・
  アスピリンは、すでに、紀元前にその源がある。
  紀元前400年ごろ、ヒポクラテスは、ヤナギの樹皮を熱
 や痛みを軽減するために用いている。
  ヤナギの葉を、分娩時の痛みを和らげるために使用し
 ていたという記録がある。
  ヤナギの鎮痛作用は、ギリシャ時代からよく知られて
 いた。
  また、古代ローマの「薬物誌」には・・、
  ヤナギは、腹痛、痛風、リウマチなどに対する鎮痛作
 用があると記され・・
  また、そのほかに、出血を止める作用、ウオノメやタ
 コをなおす作用があると記されている。
  中世では、薬草売りの女性たちが、ヤナギの樹液を煮
 て、その苦い煎じ湯を痛みを訴える人々に分け与えてい
 た。
  また、中世の庶民が頼(たよ)った助産婦も、この様
 な薬草を多く用い、世の女性方を救っていた。
  しかし、教勢を拡大したいキリスト教は、あらゆる権
 威を得ようとした・・欲しがった。
  この庶民に頼られていた助産婦や薬草売りの女性方た
 ちの持っている権威は、このキリスト教が排除したい、
 気になる存在だった。
  キリスト教は、夜、薬を煎じるこの女性の方たちを「
 魔女」に仕立てた。
  そして、世を繰ってこの女性の方たちを、「魔女」と
 して町の広場で焚刑・火アプリにした。
  魔女の惨劇は、長い長い時代、中世ヨーロッパを暗黒
 の空に染めた。
  「魔女裁判」と共に、キリスト教裁判所は「異端審問」
 も盛んに行ない、全滅する村も出るという酷さだった。
  ヨーロッパには、東洋の『漢方薬』と同じように立派
 な薬草学があった。
  しかし、このキリスト教の蛮行によって、ヨーロッパ
 の薬草学は滅びた。
  キリスト教は、その頃、始まっていた大学医学とくっ
 ついて、このジャンルの権威を得た。
  医療が、「十字架をマークとしている」のはこのため。
  そのマークの陰では、「可哀想な・・焚刑で焼かれた、
 大勢の女性の方たちが居られる」。
.
  (今日の言葉)
.
  題:アメリカを越える中国・・そして、台湾・・そして、沖縄・・そして・・
    (過去にはドイツが・・好きに・・  )
.
1923年、ドイツがハイパーインフレになった。
  貴方の月給が、翌月に倍になったら『うれしいですか?』
  その様にしなければ、世の中が収まらなかった『ハイ
 パーインフレ社会』が、この年に、起きた(1922年~
 1923年のドイツの事例)。
  ハイパーインフレーションとは、急激に進行するイン
 フレーションのことで・・、略して「ハイパーインフレ」
 とも言う、
  ハイパーインフレ・・過度のインフレで、物価が短期
 間に数倍~数十倍に跳ね上がった・・
  ・・が、しかし・・この時のドイツは・・さらに・・
 すさまじかった。
  ドイツのインフレは、最終的に物価が・・何と!『384
 億倍』にまで達した・・想像できない領域に入っていた
 ・・???
  このハイパーインフレによって、お金の価値は、当然、
 『紙くず同然』となった。
  同然というより・・『紙くず』となった。
  ドイツの方たちは・・紙幣を道端に捨てた!
  背景は・・、国土が戦場となったフランスは、第一次
 世界大戦後も、ドイツの強国化を恐れた。
  そのため・・フランスは、ドイツに課された賠償金不
 払いを厳しく追及した・・要求した。
  そして、ドイツの支払い不履行を理由に、1923年、石
 炭などの資源のあるルール地方の『占領を強行した』。
  これに対しドイツは、ルール占領には不服従運動で抵
 抗した。
  (第一次世界大戦で打ちのめされたドイツは、反抗す
 る手立てが無かった、反抗したくてもできなかった・・
 その様なドイツだった)
  その様な状況によって・・ドイツの生産は低下し、激
 しいインフレーションが進んだ。
  買い物に行くのに・・「お金をリヤカーで運ぶ人々」
 が居るくらいになった。
  お金の価値のあまりにもひどい下落に・・「街中に捨
 てられる市民の怒りの紙幣の山」が・・、
  何と!! ある保育園での「札束の山で遊ぶ子供たち」
 が写る写真がある。
  「刻一刻とマルクの価値が下がるため、食料品店に殺
 到する市民の長い列」・・社会は、シッチャカメッチャ
 カとなっていた。
  昨日まで、ハム・サンドイッチが、1万4000マルクだっ
 た同じ喫茶店で、今日はそのサンドイッチが2万4000マル
 クとなった
  お金(銀行券)は、1枚ほぼ1グラムなので、紙幣4000
 枚持ってレストランに行くとすると、約4kgの紙幣を運ぶ
 ことが必要だった。
  買い物の不便から100兆マルクが発行される事態となっ
 た。
  紙幣は、額面ではなく『重さ』で取引された。
  紙幣の印刷が間に合わず、片面しか印刷しなかった。
  喫茶店でコーヒーを飲むのに、トランク一杯分の紙幣
 が必要であった・・が・・、飲んでいる間に・・インフ
 レが進行した・・価格が・・トランク二杯分になった。
  昼と夜で・・レストランのメニューの値段が1桁違った。
  月給は、もらう頃には価値がなくなるので週給、日給
 へと変わって行った。
  薪を買いに行く代わりに・・札束を薪代わりにした。
  このインフレを鎮めたのは、11月15日に発行されたレ
 ンテンマルクの出現であった。
  新しい発券銀行としてレンテン銀行が設けられ、レン
 テンマルクとライヒスマルクの交換レートは・・、
  1レンテンマルク=1,000,000,000,000(1兆)ライヒ
 スマルクと決定された。
  このレンテンマルクの発行により・・ドイツのインフ
 レは沈静化した。
  このインフレの収束は、『レンテンマルクの奇跡』と
 呼ばれている。
  この原因を深く探ると・・、
  第一次世界大戦という戦争は、罪作りな大戦争だった。
  この戦争の後になっても・・人々を苦しめた。
  ドイツ経済は・・戦時体制と・・長らく続いたドイツ
 封鎖によって疲弊していた。
  そして、悲劇的な事に・・さらに、連合国のベルサイ
 ユ条約によって、『1320億金マルクの賠償金支払い』が
 課されていた。
  これは、ドイツの支払い能力を大きく上回っていた。
  そして、さらに苛酷な事に・・『外貨で支払う』こと
 が要求されていた。
  やむなく、賠償金の支払いは滞った。
  支払わないならばと・・1923年1月11日、フランスは、
 ドイツ屈指の工業地帯であり地下資源が豊富なルール地
 方を占領した(フランスは・・フランスで、フランスの
 地だ・・と言っていた)
  実力を行使されたドイツ・・その占領に対し、ドイツ
 政府は受動的な抵抗運動を呼びかけた。
  ストライキに参加した労働者の賃金は、ドイツ政府が
 保証した。
  既に、第一次世界大戦中よりドイツではインフレーシ
 ョンが進行していたが、抵抗運動に伴う財政破綻によっ
 て『致命的な状況』へと導かれた。
  ルール工業地帯の供給能力を失ったために、空前のハ
 イパーインフレが発生した。
  1923年6月までに、マネーサプライは、大戦前の2000倍
 に増加し、
  一般物価水準は25000倍を超えた。
  マルクは、1年間で対ドルレートで7ケタ以上も下落す
 るというインフレーションとなった(マネーの価値の超
 下落)。
  パン1個が1兆マルクとなるほどで、100兆マルク紙幣も
 発行されるほどだった。
  この時期のマルクは「パピエルマルク(紙屑のマルク)」
 と呼ばれた。
  アドルフ・ヒトラーらが、ミュンヘン一揆を起こした
 のもハイパーインフレの危機が収束するかしないかとい
 う時期であった(1923年11月8日)
  また、左派による地方政府掌握が発生するなど、混乱
 はドイツ中に広がって行った。
.
  そして・・第二次世界大戦が起きる・・
  そして・・その戦争に勝利したアメリカは・・?
.
1945年、第二次世界大戦を勝利したアメリカは、自国のグ
 ランド・ストラテジー(国策)を大きく変えた。
  アメリカは・・、
  「ユーラシア大陸の三つの重要地域(西ヨーロッパ、
 中東、東アジア)を、アメリカが支配する」・・と。
  これらのユーラシア大陸の最重要地域を支配する事に
 よって、アメリカは、『世界を支配する事が出来る』・・
 と・・、
  このアメリカのグランド・ストラテジーに、ソ連陣営
 が対抗した。
  『アメリカの一極覇権は実現させない』・・とした。
  米ソ間の冷戦という二極の対立の時代となった・・対
 立構造となった。
.
1947年2月28日、二・二八事件(台湾)勃発
  1947年2月 28日、台湾で起った大陸人(外省人)によ
 る支配・・
  そして、その強圧取締りに対する、台湾人(本省人)
 及び日本人の抗議行動の事件が起きた(日本人がまだ残
 っていた)
  同年・1947年2月27日夜、台北市で、大陸人官憲の闇た
 ばこ摘発隊が、台湾人老婆を殴打した。
  この事に対し、今までの鬱積が溜まっていた本省人(
 台湾人)が・・抗議に集った。
  その民衆に対して、大陸人官憲は発砲し、1名を死亡
 させた。
  翌28日、憤激して省行政長官兼警備総司令・陳儀の公
 舎に向った台北市民のデモ隊が・・
  何と! さらにひどい事に・・機銃掃射を浴びせられ
 た・・
  当然、その様な劣悪な武器によって・・死傷者は多数
 となった。
  国民へ向けて機関銃を討つという考えられない行為を
 した。
  この時、台湾は、国民党支配下にあった。
  その様な台湾にあって、外省人と本省人(台湾人)との
 衝突によって生じた大規模な流血事件だった。
  中国国民党政権の在台中国人を「外省人」と言ったが、
 この外省人が、本省人(台湾人、この時はまだ日本国籍
 を有していた人々)と、日本人に対して弾圧を行なった。
  後になって・・民主化が進む李登輝(リー・トンホイ)
 体制の下で、この事件の真相究明のための『再審査が行
 われた』。
  また、その後の1992年2月には、膨大な調査報告書が
 作成されて、李総統自らが遺族を弔った。
  さらに、詳細に検証すると・・、
  当時・1947年2月27日、台北市内の夜市で、複数の警官
 が、ヤミたばこ密売の女性を、横暴に摘発しようとして、
 市民との間に混乱が生じ、警官の横暴発砲が原因で1人
 の市民が死亡した。
  これに抗議するデモが、翌28日、台北、基隆を始め全
 国に拡大した。
  本省人は、多くの地域で、一時、実権を掌握し、回復
 した。
  しかし、国民党政府は、大陸から援軍を派遣し、武力
 によって、これを『徹底的に鎮圧した』。
  この約2年前・・1945年10月、台湾に進駐した陳儀ら
 『国民党政権台湾接収委員』(アメリカの指示)は、日
 本植民地当局から施政権を引き継いでいた。
  そして、この当時、この様な経緯で行政長官となった
 陳儀らは、この事件の抗議に立ち上がった市民を徹底的
 に弾圧した。
  そのため、2万人以上(2万9000人という証言あり)と
 される死者が発生した。
  外省人、特に、国民党指導層への台湾民衆の心理的反
 発は決定的となった。
  当時、台湾へ、大陸から蒋介石が率いる中国国民党政
 府の官僚や軍人が進駐し、行政を引き継いだという形を
 とった・・が・・日本統治時代とは・・「雲泥の差」が
 あった。
  台湾の方々は、彼らの腐敗の凄まじさに驚いた、
  そして、失望した。
  中国大陸から来た軍人・官僚は、当時の国共内戦の影
 響で、人格的にも、能力的にも劣悪で、卑劣な行為をす
 る輩たちだった。
  質が悪く・・強姦・強盗・殺人を犯す者も多かった。
  しかし、犯人が罰せられないということが頻繁(ひん
 ぱん)にあり、日常茶飯事となっていた。
  (戦後、日本に来たアメリカ兵も酷い強姦魔だった・・)
  罰せられたとしても、犯人の省籍をマスコミ等で報じ
 ることを、「厳しく禁じられた」。
  (上記ののアメリカも、あまりの酷さに、新聞報道を
 強引に抑え込まれた、日本は報道する自由を奪われた)
  また、台湾の資材が、中国人官僚らによって接収・横
 領された。
  そして、上海の国際市場で競売にかけられるに到り、
 物資不足に陥(おちい)った。
  そのため、台湾の物価は高騰した。
  台湾はインフレとなり、その中で、「企業の倒産」が
 相次いだ。
  そして、「失業も深刻化」していた。
  日本時代は、不正など勿論なく、そして、まったく東
 京と同じ生活水準の「良質な社会」だった。
  その落差を知っている台湾の方々は、それ故、不満は
 高まっていた。
  この時、台湾の方々に思い起こさせ、心を助けたのが、
 日本時代のことなどだった。
  台湾人の本省人の方々は、国民政府に占拠されている
 諸施設に向かって、大規模な抗議行動を展開した。
  その行動の時に、日本語や台湾語で話しかけた。
  そして、答えられない者を外省人と確認すると・・反
 抗手段をとった。
  そして、日本時代の教育を受けていた台湾人の本省人
 の方々は、「君が代」を国歌として全ての台湾人が歌え
 たため、本省人の方たちは、全台湾人共通の合言葉とし
 て「君が代」を歌った。
  「君が代」を歌って、行進した。
  歌えない者(外省人)を排除しつつ行進した。
  ラジオ放送局を占拠した。
  そして、軍艦マーチと共に、日本語で全台湾へ呼び掛
 け、放送した。
  「台湾人よ立ち上がれ!」・・と・・ここに独立の萌
 芽があった・・。
  今・現在でも・・台湾の方々は・・自分たちが・・自
 らの進む道を・・自ら決するという選択肢は、『当然、
 保持している』。
.
  そして、最近の・・2017年の・・新聞報道・・
.
2017年2月25日、中国の、『台湾侵攻』想定の演習実施の可
 能性があると、防衛省が発表した。
  この日の読売新聞によると・・、
  防衛省の防衛研究所は、24日・・、
  中国の軍事情勢などに関する報告書「中国安全保障レ
 ポート2017」を発表した。
  2016年5月に、台湾で、独立志向の強い蔡英文(ツァイ
 インウェン)政権が誕生したことを受け、
  中国が、『台湾侵攻』を想定した軍事演習や、大規模
 なサイバー攻撃を実施する可能性があると分析している。
  報告書は、蔡氏の総統就任後、中国が国際民間航空機
 関(ICAO)総会など国際会議への台湾代表の出席を
 妨害したほか、
  台湾の最大野党・国民党への接触を強めているとして、
 「今後も様々な圧力の行使や、切り崩しを図っていく」
 との見方を示した。
  また、東・南シナ海への進出を強める中国に対し、海
 上交通の要衝に位置する台湾の戦略的重要性が増してい
 ると指摘。
  「台湾が、防衛力を強化することは地域の安全に資す
 る」とした。
.
  そして、今後の将来予測・・は・・、
.
2020年代、アメリカを越える中国・・
  CIA(中央情報局:アメリカ合衆国の大統領直属の
 情報機関)と、
  ペンタゴン(アメリカ国防総省)と、
  アメリカ国務省は・・予測する・・、
  「今後、20年間の『中国』の経済成長率と軍事予算成
 長率は・・、
  アメリカの経済成長率と軍事予算成長率を、はるかに
 越えるだろう」・・と。
  そして、2020年代になると・・、
  東アジア地域における、米中の経済力と軍事力バラン
 スは逆転し、
  「アメリカは、いずれ、東アジアからの撤退を余儀な
 くされる」・・と・・、
  この予測通りだと、日本の「アメリカ追従政策の破綻
 (はたん)」が起きる事態となる。
  伊藤貫氏と日下公人氏の対談の本を参考にして記すと
 ・・、
  ニクソン大統領とフォード大統領の両政権で国務長官
 を務めたキッシンジャーは言う・・、
  「戦争に敗けて・・敵に占領された国には、二つの対
 応策しかない」・・と、
  その一つは、「占領軍に対して、長期間の徹底的な『
 ゲリラ戦』を実行する」、
  そして、その二つ目は・・、
  「眼先の利益と、安全を確保するため、占領軍に協力
 し、服従するコラボレーショニストになる」・・と・・
  「日本は、二つ目だ」とは明言していないが、そのニ
 ュアンスを込めた発言となっている。
  せっせと服従し、恭順の意を示していれば、そのうち、
 占領政策を緩めてくれるかもしれない。
  一つは、国家の「ディ・レジティマタイゼーション」
 で、国家がレジティマシー(正統性)を失うという意味。
  かつて戦争相手であった・・戦勝した敵の押し付けて
 来た憲法や法律、行政制度、教育制度、歴史解釈など、
  敗北した国は・・「道徳的に劣悪な国」であり、
  戦勝国は・・「道徳的に優越した正義の国」であると
 いう歴史解釈を押し付けられて・・使う。
  敗戦国家の国民は、「なんだ、自分の国は、占領軍の
 言いなりになっているだけの追従の似非(えせ:似て非
 なる・・正しいものに為り得ぬ)国家か・・?」・・と
 思うようになる。
  外見は「立派な独立国」で、「経済大国」のように見
 えたが・・???
  本音は、まったく違って、ただ・・ただ・・この国は、
 戦勝国に服従している・・「属国にすぎない」・・と。
  周りの国まで、口には出さないけれど・・その国を蔑
 (さげす)む。
  国家のクレディビリティ(信憑性、信頼性、確実性)
 や、正統性を・・半端にしか見ない。
  その点での尊敬など受けない。
  国家の「ディ・モラライゼーション、de-moralization、
 士気喪失」の弊害が起きる。
  国民が士気を失う。
  「モラール(士気、気概、競争心)」を失う。
  (参考)士気:しき、戦いに対する軍隊の意気込み。
     転じて、一般に、人が団結して物事を行う時の
     意気込み。
  「戦勝国の顔ばかりうかがう国」と、劣等意識を植え
 付けられる。
  国への忠誠心も阻害される。
  国のためより、自分のための・・国民になる。
..
 (詳しくは、以下のブログへ。そして、宜しければ、
        このブログを世界へ転送してください)
  http://blog.goo.ne.jp/hanakosan2009
または
  http://d.hatena.ne.jp/HACHI2009/archive

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by suba28 | 2017-03-04 03:09 | 皆様とともに 幸せになりたい


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