(増補版)432E2/3:1/3:気になった事柄を集めた年表(1886年9月~1886年10月)

題:(増補版)432E2/3:1/3:気になった事柄を集めた年表(1886年9月~1886年10月)
...(真を求めて 皆様とともに幸せになりたい・・日記・雑感)
.
1886年9月1日、東京築地秋葉原で、チャリネ曲馬団が興業
 を開始した(~10月30日)。
  ジョゼッペ・チャリネ(Giuseppe Chiarine)は1823年
 (文政6年)、ローマに生れた。
  代々サーカスの家柄で、ジョゼッペも幼くして馬を巧
 みに乗りこなすなど、多芸、多才の少年であった。
  十六歳の時、サーカス団に加わって東欧からロシアへ
 巡業に出たのを皮切りに、ロンドン、パリなどを廻り、
  1853年(嘉永6年)アメリカへ渡った。
  1856年(安政3年)自身のサーカス団を組織し、キュー
 バ、ドミニカ共和国、メキシコ、ブラジルなど西インド
 諸島から南アメリカ諸国を巡業し、成功を収めた。
  その後、アメリカのサンフランシスコに拠点を置き、
 アメリカ諸都市、西欧諸国を廻り、
  1873年(明治6年)から、オーストラリア、東南アジア、
 インドへ足を延ばした。
  この頃の正式な名前は“Chiarine's Royle Itarian
 Circus”で、そのテントには3,000人の観客を収容できた
 という。
  1880年(明治13年)、メルボルンを振り出しに二度目
 のオーストラリア巡業に出、東南アジア、インド、中国
 を廻り、
  1886年(明治19年)のはじめホンコン、フィリピン、
 マカオで興行したあと、7月に横浜に到着した。
  東京秋葉原のチャリネ公演は、5代目尾上菊五郎に刺激
 をあたえ、
  11月の千歳(ちとせ)座で、彼は、みずからチャリネ
 曲馬師、猛獣使いに扮し、《鳴響茶利音曲馬(なりひび
 くちやりねのきよくば)》と銘打って上演した。
1886年9月11日、文部省の美術取調委員として、フェノロサ
 と弟子の岡倉天心が渡欧を命じられた。
  東京美術学校設立のため、フェノロサとアメリカ経由
 でヨーロッパ視察旅行。
  岡倉天心は、1887年に帰国し、東京美術学校(現、東
 京芸術大学)幹事を命じられ、同校の創設に努め、
  開校後の1890年校長に就任した。
1886年9月20日、大阪紡績で、夜間作業用にアーク灯が設置
 された。
1886年9月、大暴風雨。
  (参考)甑島:こしきしま、鹿児島県西部の東シナ海
 にある列島で、三年連続の大台風の為に全島飢饉。
  県の移民計画により、国庫の補助を受けて種子島やそ
 の他の地区に大量に移住した。
  (参考)羽後町:1886年8月21日、秋田県羽後町、大暴
 風で建物、立木に被害大。
1886年9月、未曾有の疱瘡(天然痘)が流行した。
  この年、6月~8月にかけて渇水。
  そして、水騒擾が各地で起こった。
  そして、この年、天然痘、腸チフスが流行し、死者3
 万人を越えた。
  また、別史料で、この年の年間患者数7万3337人、死亡
 者1万8676人、死亡率25.5%・・がある。
  また、別史料(神戸市水上消防署歴史年表)に、この
 年の5月に、コレラ大流行とある。
  天然痘ウイルスを病原体とする感染症で、非常に強い
 感染力を持ち、全身に膿疱を生ずる。
  仮に治癒しても瘢痕(あばた)を残す。
  世界中で不治の病、悪魔の病気と恐れられてきた。
  その大きな感染力、高い致死率(40%前後)のため、時
 に国や民族が滅ぶ原因となった事すらあった。
  今・現在、撲滅に成功した感染症となっている。
  日本で初めて牛痘法が行われるのは1810年(文化7年)
 だったが・・、
  江戸時代に、アイヌの方々の人口が減少する一因とな
 ったが、幕末に、アイヌ民族の方々を対象に、大規模な
 種痘が行われ、流行にようやく歯止めがかけられた。
  天然痘では、卑劣な事件がある。
  アメリカ・インディアンの方々へ毛布を配って、それ
 に天然痘の菌が付いていて流行させたという事件である。
  オハイオのインディアンの方々の天然痘流行事件であ
 る。
  イギリス軍の士官が、天然痘の菌に汚染された毛布を
 贈り物として、アメリカ合衆国のオハイオの周辺のイン
 ディアンの方々へ配り、天然痘を感染させ、流行させた。
  インディアンの方々の絶滅を狙った、まったく卑劣で
 冷酷なイギリスの行為だった(1763年~1764年頃)
1886年10月1日、宇都宮~西那須野間開業
  日本鉄道の宇都宮~西那須野間が開業した。
1886年10月7日、やまと新聞(旧警察新聞)が創刊され、
 落語・講談速記が連載された。
  1884年に創刊された「警察新報」が改題された。
  山県有朋や田中光顕、桂太郎らの政界実力者のてこ入
 れもあったが、三遊亭円朝の落語・講談速記を連載する
 など娯楽趣味、そして、庶民向けの編集方針で評判を得
 た。
  福地桜痴や岡本綺堂らが健筆を振るい、発行部数33万
 を数え、
  1888年の年間総発行部数は 589万余で、『郵便報知新
 聞』に次いだ。
1886年10月16日、横山久太郎が、釜石で大島式高炉の操業
 に成功した。
  この釜石から日本の近代製鉄は始まった。
  日本では長い間、砂鉄を原料とした「たたら製鉄法」
 による鉄づくりが行われてきた。
  そして、外国船の来航など国防上の理由から、この砂
 鉄銑を用いた反射炉で大砲鋳造を行ってきたが、
  砲身にき裂が入りやすいなどの問題があり、良質な銑
 鉄が求められていた。
  大砲鋳造の技術者として、水戸藩に招かれた南部藩士・
 大島高任は、良質な銑鉄を製造するためには洋式高炉が
 不可欠であることを痛感し、
  南部領大橋(現在の釜石市大橋)で高炉の築造、操業
 に着手した。
  大橋を含む釜石一帯は、鉄鉱石の豊かな鉱脈を持ち、
 動力源の水車を回す橋野川、
  燃料の木炭を大量に供給できる森林、
  周辺の労働力などがそろった、製鉄業には大変優れた
 立地であった。
  1857年(安政4年)12月1日(新暦で1858年1月15日)、
 幾多の試練を乗り越えて、高任は、日本初の洋式高炉に
 よる出銑に成功した。
  その後、南部藩は、釜石(大橋、橋野、佐比内(遠野)、
 砂子渡、栗林地区)に合計10座の高炉を築造した、
  この打ち、橋野三番高炉は、36年間操業することとな
 った。
  明治維新後、1880年、官営製鉄所として操業を開始し
 たが、
  政府は、高任からの「小さな10トン高炉を、段階的に
 5基に増やす(合計50トン)」という進言を退けて、
  25トン高炉を2基、立ち上げる外国人技師の案を採用し
 た。
  この計画は、わずか2年で失敗に終わった。
  その後、製鉄所関連設備は、民間に払い下げられ、東
 京の「鉄屋」社長の田中長兵衛と、横山久太郎は、大島
 高任の「小さく生んで大きく育てる」思想を取り入れて、
 小さな高炉を築造。
  1886年10月16日、高炉吹入れ49回目で連続出銑に成功
 することとなった。
  (釜石製鉄所ホームページを参考にした)
.
  (今日の言葉)
.
  題:劣化している・・アメリカ・・
   日本に内政干渉的な圧力をかける・・悶え(もだえ)の中のアメリカ・・
.
2016年10月、アメリカからの報告でささやかれたこと・・、
  アメリカは、人種差別を、いまだにする国。
  いつまでたっても、その行為が改まらない国。
  特に、黒人の方々を差別し、虐(いじ)める。
  黒人の方々に、あまり教育の機会を与えなかった。
  ここが、アメリカの選挙の仕組みに大きく絡(から)
 んでいたのだった・・
  黒人の方々が支持する候補の当選を阻(はば)もうと、
 卑劣にも、こんなところから手を打っていた・・、
  まず、選挙権の抑制(よくせい、抑え込み)がなされ
 ていた・・
  その抑制を受けているのは、巧妙な差別の構造によっ
 て、また、巧妙な差別方法によって、社会的に弱い立場
 に立たされている人たちへ向かってなされている。
  その一つが、差別行為者側に都合の良い法律が次々に
 作られる。
  弱者の方々が、不利になる様な法律が、色々と、アメ
 リカ国内で作られている。
  まったく卑劣なことである、社会である。
  どこが民主主義国家だと言えるのだ・・、
  民主主義を植え付けるのだと、それを大義だとして、
 民主主義を掲げて戦争までしたアメリカが・・、
  そのアメリカが、その民主主義の根幹の一つ・選挙を
 蔑(ないがし)ろにしている。
  その一つが投票行為に手を廻す・・民主主義で第一番
 に大切な投票行為において、
  少数の方々、また、社会的立場が弱い方々へ対して、
 攻撃している。
  投票に行くことに色々とハードルを設け、難しくする
 事が行われている。
  その様な目的の法律を色々作っている。
  選挙権があっても、投票所へ行っても、投票をさせて
 もらえないという『卑劣な仕組み』を色々と作っている。
  多くは、黒人差別がこの根にはある。
  はっきりと、黒人の方々に投票させない仕組みがアメ
 リカにある。
  アラバマ州ジョージ・ウォーレス知事(1962年に就任、
 人種隔離政策)はこれで有名な知事だ。
  ウォーレスのスローガンは、「今ここで人種隔離を!
 明日も人種隔離を!永遠に人種隔離を!」という酷い人
 種差別主義の言葉を口にした。
  1963年に、このウォーレスは、自分の知事の権力を使
 って、黒人学生をアラバマ大学へ入学させないという事
 をした。
  そして、入学を阻止するために、州兵まで出動させて
 拒(こば)むという人種差別をした。
  アメリカは、今・現在もある黒人の方々に対する差別
 を止めよ!
  そして、アメリカは、昔も今も、黒人の方々に対して、
 教育を受けさせないようにしている。
  その結果、昔は特に、黒人の方々の識字率が低かった。
  そのハンディを、選挙に悪用した・・
  卑劣なことをした・・
  読み書きが出来ない人には、「投票させない」という
 ルール(法律)を作った。
  投票所に行くと、踏絵みたいに「自分の名前が書ける
 か?」と問い、チェックを行なった。
  書ける人でも、書こうとするとおかしな「紙とペン」
 が渡されて、書けないという仕組みになっていた。
  字が書けても、書けない様な仕組みになっていた。
  また、特定のグループの存在を、政府は許していた。
  そのグループは、「選挙が出来なくするような法律」
 を作った。
  その様なことをする州が、あちこちに存在した。
  作られた「その障害のある法」を変えようとして、変
 えようとすると、
  連邦の司法省の審査を受けなければいけないという「
 高いハードル」を設けたりして、作っていた。
  嫌がらせ的な・・子供っぽい低レベルのやり方もあっ
 た。
  選挙日の数日前に、選挙の投票所を、突然、変えてし
 まう・・とか・・と、
  (情報の得にくいマイノリティの少数の方々に不利だ
 った)
  また、「貴方はこの投票所に行って下さい」という連
 絡がなされているのに関わらず・・、
  突然、その投票所を変えてしまう・・とか、
  投票時刻を、突然、変えてしまうとか・・(予定した
 時間を、突然、短くしたり)・・と、
  投票に行ったみたら・・投票所が閉まっていたなどと
 いう事が起きるアメリカの低レベルな差別行為・・
  そして、投票日は、昔から火曜日なのだが、日曜日に
 変えるという事はしない、働いている人に投票しずらい
 様にしている。
  選挙区の地域割り(線引き)を変えて、白人を有利に
 する(共和党がよくやる)
  また、共和党の支持者が多い所に、選挙区割りの線引
 きをうまく変える。
  反対票の無効投票率が多くなるように変える・・など
 など、
  民主主義の根幹を汚すことをしているアメリカ。
  そして、他人の国に内政干渉する前に、自分の足元を
 良くしなさい。
  投票者が、顔写真を載せたIDを持って来ない場合は
 投票させない・・とか・・、
  それも政府機関が発行したものでなければならないと
 したり、
  パスポートとか、運転免許証とかと、外国に行くこと
 が無い様なレベルの人は持ってないとか、色々なハード
 ルを作った。
  また、被選挙権でも、地主でなければ『駄目』だとか、
  州ごとに好き放題のいい加減な法律を作った。
  アラバマ州だけでなく、色々な州で差別的法律が増え
 ている・・
  登録しなければならないというハードルも設けている、
  有権者登録とか、なるべく投票させないようにしてい
 る、
  他言語のサポートが悪いとか、恣意的(しいてき、自
 分勝手に、思うがままに)に、色々制限を作っている。
  民主主義の名に恥じるような自由な普通の選挙ではな
 い。
  アメリカの白人男性層が、縄張り根性で差別するとい
 う面も見られ、少数民族を差別している。
  2045年になると、白人が50パーセント以下になるアメ
 リカ。
  出生率の低い白人、ヒスパニックだけが2を越えている
 状況に戦々恐々としている。
  今、白人層に起きている傾向に、低学歴化があり、ま
 た、レッドネック(アメリカ合衆国の南部や、アパラチ
 ア山脈周辺などの農村部に住む、保守的な貧困白人層を
 指す)が話題になっている・・、
  そして・・、トランプ現象:アメリカが右傾化してい
 る、
  その背景には、「今までの、白人のプロテスタント国
 家」が、確実に終焉を迎えつつあるという現象・・
  そして、これに対する根強い不満が、この度、このト
 ランプ現象として、あからさまに出た。
  根底にある「アメリカ第一主義」の崩壊・・、
  そして、アウトプットされるのは、過剰で、過激な、
 自国の利益優先思想・・
  「メキシコとの国境に壁を築け」「費用はメキシコ持
 ちだ」
  「移民は受け入れない」「アメリカ利益が優先だ」
  「日本の防衛はお役御免だ」
  「保護主義」・・
  何か、先の戦争の時、「戦争を作った」と言ったルー
 ズベルト大統領の頃に似ているのでは・・、
  そして、今のアメリカでは、組織化されないで、弱い
 立場で、安い賃金で産業に吸収されていった人たちや・・、
  失業した人々や・・、
  安く労働させられる人たちや・・、
  プア・ホワイト化する人々が満ちて来ている。
  ユダヤとカソリックが主導して、今までのプロテスタ
 ントが圧迫されて来ている。
  この人たちに、アヘン中毒に陥っている人が増えてい
 る、
  アヘン系、オキシコンチンなどが、蔓延している・・
  (モルヒネと同じメカニズムで鎮痛効果がある)、
  中毒死が多くなっているという、
  だから、トランプは言われる、「トランプは一時的な
 痛み止めぐらいで支持しているのだ」・・
..
 (詳しくは、以下のブログへ。そして、宜しければ、
        このブログを世界へ転送してください)
  http://blog.goo.ne.jp/hanakosan2009
または
  http://d.hatena.ne.jp/HACHI2009/archive
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by suba28 | 2016-10-10 04:14 | 皆様とともに 幸せになりたい


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